女医EMIのJOY HAPPY LIFE

旅行・映画・イベントなどとにかく遊びが(遊びも)好きな毒舌ママ女医EMIが楽しくすごす毎日のエッセイ。株もはじめました

暑い。

2014-07-31 20:34:01 | Weblog

今日はかなり暑いです。エアコン必須だなぁ。

今週は我が家のハリボーが増えたので写真撮ってみました。

 


マジックショー

2014-07-30 20:13:48 | Weblog

今週はCyril(セロ)来日ショーを新宿などてやっていましたが、今日は別のマジシャンですがあいりはマジックショーを見に行きました。テレビにもよく出ているマジシャンですが、あいりはかなり楽しめたようです。

私も、知り合いのナースがかなりの近所に住んでいると知りお互いビックリしたり、ローソンポイントでハリボーのコーラグミ1袋を貰ったり、なかなか素敵な一日でした。

また明日は気合い入れて働きます。


タイダイT シャツとお土産

2014-07-30 07:36:20 | Weblog
昨日はあいりは学童でタイダイTシャツを作りました。楽しめたようで良かったです。

昨夜はママ友がお土産で大阪のお菓子をくれました。あいりはスパイダーマンの可愛いピンクのペンを貰い嬉しそうでした。

さて、今日も頑張って働きます。

阿佐ヶ谷七夕祭り

2014-07-29 18:24:31 | Weblog

週末、阿佐ヶ谷でカフェしてきました。

8/6~10まで阿佐ヶ谷七夕祭りをやるとのことでたくさんの飾りがありました。

スヴェン(トナカイ)やオラフ(雪だるま)、

エルサ(雪の女王)やクリストフ(アナと仲良くなった山男)、、、でもこれはエルサじゃなくアナ?

妖怪ウォッチのジバニャンは2種類もありました。

そしてウィスパーも。。。何か所かに。

これは、、、コン、だっけ?

トトロも。

アイルーも。

などいろいろ準備中みたいです。

子連れのかたは行くと楽しいかも(笑)

ただしかなり混むようです。


今日のラッキー

2014-07-29 08:29:45 | Weblog
昨日は夕方は涼しかったけど夜中から暑くなりすぎました(笑)

今朝はローソンでハリボーグミを2袋、ポイントで貰いました。ラッキー(^_^)

今日もあいりは夏休み。うらやましい(笑)

私は頑張って働きます。

残業

2014-07-28 20:55:25 | Weblog
今日はかなり忙しくて、バタバタしました。しかも45分残業。明日は定時で帰りたいです。

今日は夫のほうが1時間以上早く終了。夕飯を作っておいてくれました。ラッキー。

かっぱ寿司とプールと花火観賞

2014-07-26 19:33:44 | Weblog

今日は久しぶりにかっぱ寿司で三人でランチしてきました。満腹。夏のお寿司はさっぱりしていて美味しいです。

午後にはプールで泳ぎました。あいりがビート板で泳げるようになりました。楽しかったようで良かった。

夜はパパが素麺を茹でました。コシがあってかなり美味しい素麺です。隅田川花火大会の中継を見ながらかき氷を食べてひと休みしてます(笑)あいりはストロベリーマンゴーミックスにしてました(笑)ゲートホテル雷門の屋上は見易い感じで良いですね。でも高橋さんにもれなく娘がついてくるのはちょっと不要でした。ついでに紺野アナも使っていてテレビ東京はウーンて感じ(笑)しかし花火は綺麗だなぁ。

素敵な一日でした。


読書

2014-07-26 18:43:48 | Weblog

最近の読書。

天童荒太さんの「家族狩り 幻世の祈り」。何となく読んだけど、日本のダークなところが濃厚なだけで楽しくなかった。

桜庭一樹さんの「伏 贋作・里見八犬伝」読み直し。伏姫と犬の八房の子孫である人獣の伏とそれを狩る者の話で、読み直してもなかなか面白い。

緑川聖司さんの「晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物語」。シリーズ最初の作品みたいなタイトルだけど晴れた日は図書館へいこうの続きです。今回もいろんな推理がありなかなか面白かったです。作中の本はたぶん全て自作タイトルだけど、出てきたたくさんの本を読みたくなりました。


緑川聖司さんの「ちょっとした奇跡 晴れた日は図書館へいこう 2」。晴れた日は図書館へいこうここから始まる物語 と同じでした。単行本になるときに改題しただけなのに騙されてつい買ってしまったからちょっとショック。


ゆうゆう編集の「親の家を片づける」。親の死で片づけして数ヶ月で済む人から、5年8年片づけてまだ終わらないなどいろんな実例をあげています。費用も30万とか100万円とか様々。私はものを減らしておきたいです。かたづけや本舗などだと1LDKは12万から、3LDKは25万からとなかなか高いので手を入れずに済めば良いなと思います。ヤマトホームコンビニエンスだと3部屋16万くらいで家電や服などの買い取りもしてくれて家具のセットしなおしもするらしい。高いけど1日で済むなら気持ちは楽ですね。


至道流星さんの「大日本サムライガール 4」。あいりん地区の捨て子の栞がひまりプロダクションにスカウトされ、「5」では杏奈も社長になるために移籍してくる。政治経済芸能のエンタメ小説でなかなか悪くない。

近藤史恵さんの「土蛍」。猿若町シリーズだがなかなか読みごたえがあったし、はる坊の部分など読物でないと成立しないトリックもあり、良かった。


小林聡美さんの「ワタシは最高にツイている」。フィンランド映画撮影とかいろんな話を書いたエッセイ。撮影で海外や島に行くと荷物が少ない生活でスッキリしそうですね。


映画「スチュアート・リトル2」。ネズミのスチュアートが可愛く、友達のために鷹と戦う姿がいじらしかった。3以降はアニメだが個人的には実写のほうが好き。


原ゆたかさんの「かいけつゾロリのまほうのランプ~ッ」。小学生向け。まほうのランプの魔神と入れ替わってしまった主人公たちがランプから出るために他の人の願いを叶えようとする。

伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」読み直し。優しくやや頼りない兄と強姦魔の子でもある美形の弟は、強姦魔を恨みつづけ、犯罪をおかしていく。ふわふわ飛んで楽しそうに生きていれば重力は消える、という作中の文のように意外に表面は明るく生きる二人。不思議に後味は悪くない。ただ、強姦とか未成年の罪をもっと重くしたほうが良いなと思う。

柚木麻子さんの「早稲女、女、男」。早稲田、慶応、学習院、立教、ポン女といろんな大学の良さと悪さが書かれた恋愛小説。私の高校からは早稲田もたくさん居たからありがたみが薄いけどたぶん難しいのね。インカレサークルで早稲田や慶応などに参加したり早稲田の文化祭でウェイトレスをしたりで彼氏を必死で探すポン女が一番ダサくてイタいと思う。私の大学でも医者になる男を彼氏にしようとむらがるアホな女達がいたから、同じ大学の女性側としての苦々しい気分は分かる。彼氏探しじゃなく勉強して自力で夢を叶えれば良いのに。


緑川聖司さんの「晴れた日は図書館へ行こう」。主人公は母子家庭の女の子で、父親は小説家らしいということしか知らないが、図書館にまつわる事件をときながら父親に廻り合います。主人公が大人びた小学生なだけになかなか大人でも楽しめる作品になっていました。


映画「ブルー 初めての空へ」。青コンゴインコの雛を拾ったリンダはブルーと名付けて一緒に育ちます。しかしチュリオが南米からインコの繁殖のためにやってきます。しかしインコのメス、ジュエルに会いにいったら泥棒にジュエルとブルーが盗まれてしまう。取り戻そうとするリンダと逃げだそうとするブルーたち。最後のみんなが飛ぶシーンは感動的。リオのサンバカーニバルも行きたくなります。面白い上に密猟や乱獲などについても考えさせられるアニメだった。


このミス「5分で読める!ひと駅ストーリー 降車編」。電車が関係した短編がたくさん出てきてなかなか便利に楽しみました。

田村由美さんの「ZOO」。売春している女子高生が殺人事件に巻き込まれ、一芸集団ZOOが少しずつ協力して事件を解決する。続編もあって悪くないけど、援助交際の設定が子供には見せたくないので、買ったばかりだけど古本屋に売ることにしました。

宮部みゆきさんの「鳩笛草」。余地能力、発火能力、読心能力のある三人がそれぞれ主役になった三作品を収録。なかなか興味深い面白い一冊でした。


宮部みゆきさんの「チヨ子」。短編集だがちょっと黒くて死や幽霊や悪が描かれていた。残念ながら好みではないが。


辻仁成さんの「ダリア」。幽霊のたくさん出る家の家族がダリアという悪魔のような不思議な男(時に女の形にもなる)と出会い、心乱されていく。CG使わないと映像化は難しいだろうなぁ。綺麗っぽい文章でつづった作品だが個人的にはあまり中身は何が言いたいかわからなくて好みではなかった。写真見ると年齢の割には若づくりしている謎の作者です。作家の写真って面白い。


林真理子さんの「もっと塩味を!」。浮気して子供を捨てて離婚して上京した主人公は成功したら離婚されそうになり癌で死にそうになり波乱万丈だが意外な結末でなかなか読みごたえがあった。


池田美代子さんの「秘密のオルゴール」。小学生女の子が迷子の友人を助けるために猫になる。悪くなかった。

映画「バブルクライシス あわわっ!あの娘はエイリアン(stepsister from the planet weird)」。ある日ウィンドサーフィン好きな地球人のメーガンのママの新しい恋人として現れたコズモとその娘の風が怖いアリエルは皆が泡になるジルカロン星からきた宇宙人。2つの家庭の違いもあり二人の結婚を邪魔しようとしますが意気投合したりして、結局、良い家族になる話。ちなみにアリエルがめちゃくちゃ美人でモテモテという設定ですがブロンド美髪なだけで私の好みの顔でなく、この映画のメイクだと美人には見えなかった。アメリカ好みの顔なのかしら。しかしストーリーからしてBの香りがするけど邦題がめちゃくちゃダサくてB級丸出し。泡とあわわっをかけたみたいな親父ギャグタイトルです。


佐川芳枝さんの「ゆうれい回転ずし 消えた少年のなぞ」。ゆうれいが店主の寿司屋は困った人を助け悪者をこらしめるストーリー。比較的面白く、小学生向けだが大人にも読める。


映画「スカイ・ハイ」。スーパーマン系の映画だが、超人の子供が行く特別なハイスクールで起きた事件とそれを契機にスーパーパワーを発揮する主人公やパワーを大したことないと判断されながらいざというときに役立つ面々がなかなか良かった。


曽根圭介さんの「熱帯夜」。文章で人を惑わせ展開に驚く熱帯夜、人食い蘇生者が意外な展開をする最後の言い訳、などブラックでスリリングだった。かなりオススメ。

岡崎琢磨さんの「珈琲店タレーランの事件簿3」。バリスタの大会に出ることにした美星は様々な妨害を見て犯人を突き止めようとする。切ない結末でちょっと寂しくなった。なかなか意外な運びで、布石に後から気づいて納得できた。でも弟子の正体はかなりビックリ。


パン・ヒョンチョルの「大富豪のお金の教え」。ロックフェラー式だと家事労働に値段をつけたりしているようで参考になります。ローリングやシュワルツェネッガーの成功話も良かった。


映画「ダーク・シャドウ」。ふった召し使いの女が魔女だったためお屋敷の跡継ぎの男は親と妻を殺され吸血鬼に変えられて埋められてしまう。数百年後に開放され子孫を守ろうとするが魔女がまだ生きていて戦いになる。デップがやや頼りない主役を演じているがなかなか怖さも面白さもあって良かった。


岡田淳さんの「竜退治の騎士になる方法」。学校に行って竜退治の役者の話を聞きます。役者だけど本当に竜退治の騎士でもあるジェラルドの話につい引きこまれてしまう。


深月ともみさんの「桜小なんでも修理クラブ 花びんに残されたメッセージ」。パズルクラブが3つの花びんに残した謎をといて宝ものを見つけ出した修理クラブの話。小学生向けだがなかなか悪くない。低学年だと少し難しいかも?


深月ともみさんの「桜小なんでも修理クラブ カヤの木の伝説」。宇宙飛行士の夢を諦めかけている男の子を応援する話。小学生向けですがちょっとミステリーで悪くない。


雷と稲妻

2014-07-25 08:31:04 | Weblog
昨夜のあいり、雷が怖かったらしく、帰りに傘をあいりの分も持参して渡したら、すごい変な顔して歩いてました(笑)「何?怖いの?」と聞いたら泣きそうな顔してうなずいていました(笑)手をつないでちょっと濡れて帰りました。

稲妻って美しいなぁと私は思うけどね。

雷が近くに落ちたら確かに怖いなぁ。ま、雷雨の日はさっさと帰宅するに限りますね。

今日も突然の雷雨かもとの予報してるニュースあるから気をつけます。

今日も頑張って働きます!

アナ雪ショッピング

2014-07-24 20:21:18 | Weblog

今日は昼休みに買い出ししました。アナ雪のミネラルウォーターとアナ雪のお菓子を買ってしまいました。大人気だわー。

今朝は通勤のときにあいりの幼稚園時代の友達四人がアメリカンスクールにいくのに遭遇。みんな教育費かけるなぁ。