女医EMIのJOY HAPPY LIFE

旅行・映画・イベントなどとにかく遊びが(遊びも)好きな毒舌ママ女医EMIが楽しくすごす毎日のエッセイ。株もはじめました

ランチとショッピングと英検5級満点賞

2016-03-31 19:35:28 | Weblog

今日のランチはまぐろ鉄火丼。とても美味しかったです。しかもちゃんとお昼に休憩がとれました(^▽^)

さて、今日は帰宅後にいろいろ届きました。まずは、あいりの英検5級の満点賞のバッジ。5級受けたの1年弱前なのですが、年度末に送ってくるんですね。私も準2級あと1点で満点だったのにー、、、くやしい!

他に届いたのはまず、ヒラキ通販で買ったグッズ。あいりがいない間、時間があるのでついネットショッピングしていました。大人用ヨガボール、透明ガムテ、あいりの上履き、私のクロックス(にせもの、、、)、私のズボン、あいりのスカッツ。これで5000円弱です。

次に、ニッセン通販のも届きました。新しい毛布、あいりのワンピ、あいりのトレーナー。これでまた5000円弱。

次はキッズむけ通販。キッズペディア科学館と、世界一美しい元素のハンカチ。あいりが気に入るかはわかりませんが、私は気に入る!(笑)5400円でした。でも、ポイント交換でなんとこれはタダ!

あとは、明日、アマゾンで買った本と衣装が届く予定。

今月はちょっとお金を使いすぎました(笑)


「大盛軒」と「My」とマクドナルド株主優待

2016-03-30 18:59:20 | Weblog

今日は小池徹平さんのお気に入りのお店「大盛軒」に行きました。頼んだのは名物の鉄板焼きライス 830円 なり。

キャベツの上にのった豚肉の鉄板焼きに生卵とにんにくチップ、ご飯、中華スープ、漬物がついています。

とても美味しかったです。

それから、「My」に行きました。えびちりパンや、ベーコンアスパラブレッド、塩クロワッサン、食パンなどいろいろ買ってしまい、ついつい、パンを買いすぎて1000円になりました(笑)そしてここの特徴。買うと「コーヒーはどうしますか?」と聞かれます。「ください♪」というと空の紙コップを渡されます。すみにあるコーヒーサーバーで自分でコーヒーを一杯頂けるのです。これが意外に美味しいコーヒーなので、つい、ゆっくりしたくなってしまいます。オススメです!!

「パンステージ マイ」東伏見店

西東京市富士町3-4-12

8-19時

火曜定休

帰宅すると、マクドナルドの株主優待が届いていました。ふふ☆今度お出かけで使おうっと。


戸籍謄本

2016-03-29 20:29:40 | Weblog

今日は役所で戸籍謄本をとってきました。

いろんな手続き、面倒です。

でも今日はアンケートでアマゾン商品券5000円をGET☆

あいりの本4冊と、あいり用の衣装1着を購入できました。届くのが楽しみです。


2016-03-28 08:15:29 | Weblog

そろそろ新宿でも桜が芽吹いてきました。

素敵ですね。

今日も一日、頑張ります。

今のところ、個人的な桜ベスト3.

①岩手の一本桜

②幸手の権現堂

③岩手の石割桜

 

以上でした。ちなみに、ネットで頂いてしまった写真です。行ったわけじゃないので、あしからず。

 


愛だ~

2016-03-26 13:46:52 | Weblog

あいりを見送ってから帰宅して冷蔵庫を見たら、あいりのエッグペイントは可愛らしかったです。

ふと、てっぺんを見たら、「I ♡ mom」と書いてありました。

キュン(#^.^#)

むいてみようと思ったら、、、なんと、生卵と温泉卵の間のような感じでした(笑)ご飯と一緒に食べます。今日は卵、多すぎ(笑)

http://afun7.com/archives/3320.html

ちなみにイースターは西方教会では3月27日、東方教会では5月1日です(2016年は)。

ちなみに上の写真は、ネット画像から落としたもの。うちで作ったわけじゃないですよ。たまにネット画像は全部自分で撮ってると思ってる人がいるので、今回はわかりやすく素材らしい写真にしました。

 


Easterの卵!と「うちのたまご」

2016-03-26 12:29:28 | Weblog

昨日はあいりはEaster partyに参加しました。お菓子の入った卵型ケースをエッグハントしてきました。ケースだけあまりを誰かにもらったらしくたくさん(笑)

ゆで卵にもお絵描きしていましたが、食べるのを忘れたまま出発してきました。残念。

さて、今日は家族三人で羽田空港に行きました。あいりのキャンプの送迎です。お友達二人も参加するのでウキウキしていました。

羽田空港についてまず「うちのたまご」でランチ。750円で親子丼を頼みました。すると、卵が更に1個オマケでついてきました。すごい!味も非常に美味しかったです。漬物二種類も自由に食べられます。あおさの味噌汁(100円)も美味。3人で2500円くらいでお手頃でした。ちなみに、卵かけごはん(550円)や玉子丼(550円)もあります。玉子かけごはんはごはん二杯と卵二個がついてきます。店内が狭いですがコスパはとても良かったです。しかし、お店を出てよく見ると、、、ここの卵、なんと10個で700円です。美味しいと思ったら、いいお値段の卵なんだねー!

「帰りに子連れ二組が(がらがら空いてるのに)わざわざ通路はさんで向かいに座って大声でしゃべったり写真とりながら通路ふさいだり、どちらの女の子も靴で座席に乗ったり。ちょっとマナーがひどいなぁ。


国民年金

2016-03-26 06:48:01 | Weblog

今日、新宿区の区報を見たら、国民年金は満額でも月65008円しかもらえなくなっているようです。

安い、、、。

当てにはしてなかったけど、毎月16000円以上、国民年金の人はとられるようなんだけど、これどうなのさ。。。

年金要らないから、徴取しないでほしい。

助け合いみたいなこと言ってるけど、政府がマージンとってるだけだし。

月6万じゃあ家賃にもならないわー。

しかし、年金は勝手に引き落としなので、自分が厚生年金なのか国民年金なのか、自分でもよくわかりません。そもそも、学生時代に親が払いたくなかったから学生申請していて私の税金は払ってないので満額はもらえないし。社会人になったあとに追加納税してもいいんだけど、私が65歳になるころにまだあるのかどうかもわからないので、学生だった時代の分は払わないままでいいや。しかし親なら普通払うでしょ、、、。

どうでもいいけどね。

 


最近の読書

2016-03-25 07:23:44 | Weblog

河合敦さんの「都立中高一貫校10校の真実」。白鵬は特待枠Aが10名、B6名だか年によるが60名の時もあったとか、三味線や武道や茶道があるとかは良いなと思った。小石川は英語と理科に力を入れているとか、両国高校は周囲にカラオケなど遊び場が多いとか、桜修館は論理的思考力を重視して教育するとか、九段中等教育学校は千代田区の子を一定数以上とらねばならないため千代田区の子は倍率二倍と楽だが学力差が激しいとか、立川国際は英語に力を入れているが駅から遠く不便、武蔵は特徴がない、など少し前の情報かもしれないが参考になった。割と偏差値55~60だが小石川だけ64(ただし年による)。しかし、白鵬の高入生は学力が高くはなく高1は中入生とは別授業だし主要教科は高2以降も別だとかもあり、小石川や桜修館は中等教育学校だから教材を先だおししやすいが白鵬や両国や武蔵は併設型なので中学高校の校舎が別なのがやや不便な様子で、教員が3年ちょっとで異動などで変わる可能性もあり定着せず、学力検査でなく適性検査だからできるだけ学力をからめて問題作成しても学力のない子が混じる可能性もあり、その時代の方針などで流されやすく、学力的にも公立中から塾に行き日比谷や西高や戸山に行くほうが難関大にはいきやすいなど、いろんな知識があった。参考になりました。あと私学も都立一貫校も落ちこぼれは放置する傾向にあるのでギリギリ合格を狙うよりは適する学校に行くべきだとのことでした。


手島史詞さんの「影執事マルクの決断」。マルクが女装させられたり、ジェノヴァが強くなったり、カナメが髪をバッサリ切ったり、びっくりな展開だった。続編を早く読みたい。

松岡圭祐さんの「水鏡推理」。公務員の水鏡さんたちが国会予算を使う研究に詐欺がないか判断して詐欺を見破っていきます。万能鑑定士ふうでやはり面白い。マイナンバーを皮肉っているのも気に入りました。続編があるようだからぜひ続きを読みたいです。


三津田信三さんの「死相学探偵 十三の呪」。死相が見える若い探偵が呪われた事件を解決していく。面白かった。「死相学探偵2 四隅の魔」。めちゃくちゃ怖いホラー。でもスリリングでつい読み終わってしまった。

赤川次郎さんの「吸血鬼はお年ごろ」。ちょっとなつかしい。

海堂尊さんの「外科医 須磨久善」。バチスタ手術を日本に広めた素晴らしいドクターです。読んで良かった。

日渡早紀さんの「ボクを包む月の光」。木蓮シリーズでやはり面白いし泣けました。美人で愛と才能(ESP)にあふれた一家だなぁ。ラストがすごく良かったです。


映画「暗殺教室」。CG使っているが結構感動できて、つい泣けてしまった。落ちこぼれクラスが宇宙人の殺せんせいが来たことで暗殺技術だけでなく勉強も頑張っている姿が素敵。映画の卒業編も見たいです。


松井優征さんの「暗殺教室」。映画が気に入って漫画を読みました。9巻以降を早く読みたいです。

原田隆史さんの「本気の教育でなければ子どもは変わらない」。大阪の荒れた公立の松虫中の陸上部を日本一にした先生の本。荒れた子どもにどう接するかという本だが、目標を作るというのは良いなと思った。ただ間違った漢字を100回書かせるのは中学生は出来ても小学校低学年には無理かなぁと思った。




映画「ジャック・フロスト パパは雪だるま」。事故で亡くなったパパが一年後に雪だるまになって帰ってきます。ただ、あたたかくなれば溶けてしまうので溶かさないために息子は必死。なかなか心あたたまる映画でした。


宮部みゆきさんの「過ぎ去りし王国の城」。不思議な城の絵の中にはいり込んでしまう少年少女たちの話。ネグレクトやいじめについても考えてしまう小説だった。


陰山英男さんの「だから、子ども時代に一番学習しなければいけないのは、幸福です」。週末まとめて話を聞く時間を作るというのは大変ですがやってみたいなあと思います。親の笑顔を大切に、というのも心がけようと思います。


枢やなさんの「黒執事 18~22」。最近買っていなくてまとめ読みした。英国の服とかは比較的好きなので楽しく読めた。緑の魔女の母、最低。

野田恭さんの「旅名人ブックス ドバイ」。写真が豪華で良かった。


倉知淳さんの「猫丸先輩の空論」。高校生ばりぬ小さいおじさんの安楽椅子探偵物語。実際の職業は探偵ではないですが。証拠に欠けるので確かに空論というか予想みたいな感じなので好みではなかったです。


竹内謙礼さんの「貯金兄弟」。節約家はよいが人の食べ残しまで食べる弟と、知人を疑わずカード浪費、消費者金融、無駄遣いを繰り返す兄。ハラハラしながら読んだ。弟が兄の恋人をとるのは良くないが兄も恨んではりあっていくのが辛い。しかしラストで仲直りがサラッと上手くいきすぎて消化不良な気がしました。


ジョン・グリシャムの「少年弁護士セオの事件簿3」。殺人事件の裁判から被疑者が逃亡したり、セオをうらんだ誰かがセオに盗みの罪を着せようとします。ドキドキしました。「4」では不要なバイパス工事と戦います。情報を伏せたままで勝てるかドキドキします。

映画「わたしの日記はベストセラー」。作文コンクールで日記を間違えて提出したジェイミー。周囲の環境が変わるが嫌なやつにならないで居られるか気になる作品でした。


畠中恵さんの「まったなし」。町名主シリーズ。清十郎がとうとう嫁を定めます。麻之助のゆるゆるした雰囲気が畠中さんらしくて面白かった。


畠中恵さんの「なりたい」。いろんななりたいものの話。若だんながまた妖の見える商人になりたい、という望み、今のままなのでおかしくなりました。

渡瀬悠宇さんの「アラタカンガタリ」。この人のファンタジー漫画はいつも面白いと思う。入れ替わりで別世界で戦う話ですが、非常に引き込まれてしまう作品だった。20巻まで読んだけど早く続編読みたいです。


西森博之さん原作のマンガ「何もないけど空は青い」。金属が錆びて文明が崩壊したあと、食糧のために押し入りや強盗をするようになった世の中で、わりと強い美人が切り抜けていく話。絵は西森博之さんのほうが好きだけど、西森らしい作品になっていた。続編読みたい!



森山あみさんの「みつばち高校生」。養蜂部のノンフィクションであり、小説を期待していたから個人的にはいまいちだった。ノンフィクション読みたい人には良いかも。分蜂とかは面白そう。


ミッシェル・ロヴリックの「世界の奇妙な博物館」。ゴキブリ博物館やスパイ博物館、狂喜博物館、セーレム魔女博物館、嘘つきの殿堂、焦げた料理の博物館など変わった博物館がたくさんあった。行ってみたいものもありました。ハロウィーンの3週間セーレムはぜひ行きたい。


島田佳代子さんの「13万円でマチュピチュ」。マチュピチュは意外にページが少なく、他の国の旅行話が混じっていました。書いてあるのがマイレージ旅行なので安いのは当たり前のような気がします。思ったのとは違いました。



西尾維新さんの「掟上今日子の推薦状」。額縁匠の事件から美術館を首になった警備員の親切が今日子に信頼されて探偵所の警備員にスカウトされる。なかなか面白いがドラマは厄介が信頼されるのでずいぶんストーリーが変わるなぁと思った。


映画「名探偵コナン 銀翼の奇術師」。わりと良かったけど飛行機操縦できたら便利かなと思った。


ジョン・グリシャムの「少年弁護士セオの事件簿」。殺人事件やクラスメートの行方不明などを弁護士志望の少年がといていくのが面白い。


映画「クラバート」。闇の魔術学校では魔法使いが弟子を邪悪な力でしばり毎年弟子を一人ずつ犠牲にする。恋人が出来て恋人が魔法使いの親方に勝負して、魔法で区別できなくされた弟子たちの中から自分の恋人を選べたら親方から弟子たちは解放され、間違えれば恋人二人は殺される。トンダの恋人は殺され、クラバートの恋人は?良い映画だった。



絹田村子さんの「さんすくみ」。読経しちゃうぞの続編。三人の成長がたどれて良かった。


西尾維新さんの「掟上今日子の遺言書」。遺言書を残し厄介さんの上に七階から飛び降り自殺をはかったように見える女の子。飛び降りはとにもかくにも迷惑だと思う。ぶつかれば巻き込まれて被害者が死んだり被害者が一生歩けなくなる可能性も高いし、もし運良く飛び降りて死ねても、その建物の人や遺書の言い訳に使われた人も迷惑だし、死体を片付ける人が哀れです。見てトラウマになる人もいるし。生き残ったら処罰されるべき。

映画「シンデレラストーリー2 ドリームダンサー」。セレーナ・ゴメスが可愛い。


窪美澄さんの「水やりはいつも深夜だけど」。幼稚園ママたちのあれこれの物語。ちょっと切ない部分もあるけれど短編のほとんどが良い終わりかたをしている。



大宮エリーさんの「猫のマルモ」。猫のマルモ、陶芸家のチーちゃん、など動物が主人公でちょっと切ないお話でした。

竹書房「相棒 シナリオ傑作選」。かなり面白い。


絹田村子さんの「重要参考人探偵」。死体を見つけやすい体質の男性モデルの主人公が徐々に毎回犯人と疑われるようになり、自分と友人で犯人を探すようになっていく話。この漫画家さんの話はいつも設定が面白い。


小畑健さんの「All You Need Is Kill」。地球侵略する謎のモンスター・ギタイと戦う兵士ケイジ。ケイジはなぜか死ぬ度に同じ地点にループするようになる。しかしアメリカ軍のリタと出会い、リタもループしていることを知る。ギタイを倒すために必死で強くなる二人。しかし、ギタイの策略か、ループを抜けるにはどちらかが死ななくてはならない。少し切なくてスリリングな作品でした。



映画「ジャックと天空の巨人」。巨人集団がわりと怖い。まあハッピーエンドなのが良かったです。小学校低学年には多少難しいかも。


小畑健さんの「BAKNMAN」。漫画家の主人公の漫画っていうのはなかなか面白かった。出版社の記念パーティーのシーンは、以前、お友達が招いてくれたけど、いかにもそのまんまという感じでリアルで良かった。なかなか漫画で売れるのは大変そうだけど、必死で夢を叶えようとする姿はかっこよかった。


星新一さんの「宇宙のネロ」。相変わらずの読みやすいSF作品短編集だった。私はわりと好き。

成毛眞さんの「国立科学博物館のひみつ」。写真が豊富なところは良かった。期待した割には秘密というほどの記載はなかったけれど。後半は今までやった特別展のポスターで、もう見られないのでポスターは不要だった。


映画「インビジブル・シスター」。ディズニーらしい作品になっていました。


アンドリュー・サターさんの「ユダヤ式天才教育のレシピ」。奥さんのユキコさんが岩手出身なのでちょっと良い(笑)本棚が欲しくなりました。


彩瀬まるさんの「桜の下で待っている」。いろんな人が帰郷にまつわるいろんなストーリーをミックスしている。東中野、新宿、郡山、盛岡、花巻、いわき、上野などいろんな地名が出てきてそこはちょっと良かった。ただ作品としてはあまり面白くはなかったかな。


矢口史靖さんの「スウィングガールズ」。補習がいやでジャズを始めた女の子たちがどんどん楽しくなっていく姿がイキイキしていた。訛りも面白い。映画も見てみたくなりました。


湊かなえさんの「リバース」。大学仲間と高原にいき、暗い山道を飲酒したのに仲間の迎えに運転させてしまい、事故で死亡する。その罪を深く感じる者と感じない者。なぜ死んだのか最後にはっきりするが衝撃的な終わりかただった。


京極夏彦さんの「妖怪の宴 妖怪の匣」。小説だと思ったら、水木しげるにQ太郎に妖怪ウォッチと、いろんな妖怪論でした。残念。

赤川次郎さんの「不思議の国のサロメ」。美少女コンテストを舞台にサロメのような女の子が行方不明になっていたり、利用されたり。シリーズで読みたくなりました。

畠中恵さんの「けさくしゃ」。武家のほんわかした戯作者が主人公で、いろいろな事件に巻き込まれます。登場人物が魅力的というかイキイキしていて、ぜひ続編を出して欲しいなと思います。


帰宅

2016-03-23 20:37:09 | Weblog

今日も予定外の患者さんを何人かみて、勤務先の人が入る保険の書類を書くうちに昼休みが減っていきました。最後に昼休みの半分は確保。

疲れたから今日はカモミールの入浴剤にしました。

今日はパパがオムライスを作りました。美味!

あいりはいつもより早く寝ました。おやすみ!(^▽^)