先日Huluで観た映画があり、そのときに主演を勤めていた「モニカ・ベルッチ」という女優。
この人が、気になって気になって。
モニカ・ベルッチさんのバイオグラフィー
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イタリアの宝石とまでいわれた「モニカ・ベルッチ」は、とても美しく肉感的で官能感も十分です。
おっさんの好みのタイプだ。いや男だったらどなたでも好きになるのだ! これが。
ちなみに最初にお目にかかったのは、「ティアーズ・オブ・ザ・サン」。
確か女医役で出演。
このときまでおっさんは、彼女は全く知らなかった。
しかし、おおおっというほどその美しさに惹かれてしまったのだ。
その後は、あまりに意識はしなかったが、最近観た「マレーナ」で記憶が蘇った。
未亡人役というだけに、何か変な色気を漂わせていた。
物語といえば
シチリア島のとある漁村に住む12歳のガキが、村一番の美しい女性マレーナに一目惚れし、たちまち恋に落ちるというストーリーだ。
これだけ書けば、後はお分かりでしょ。しかし、それほど色気のないものでした。
まあ、早く言えば淡い恋心ってやつです。プラトニックでんな。
しかし作品的には、良く出来てました。
監督は、「ニュー・シネマ・パラダイス」でお馴染みのジュゼッペ・トルナトーレさん。
こっちも泣かせていただきましたが、おっさんはこの「マレーナ」の方がいいな~。
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