用事で母の所に出掛け、お店に寄るとこんな飾りがしてありました。お店の仕事をしているお姉さん達が考えて作ったそうで、神社の鳥居や豆まきの大豆を入れたマスや海苔巻きなどがとっても良く出来ています。
艶のある柊の葉も飾ってありました。柊は鋭い棘で邪気を払う木と言われ、２月の節分には、柊の枝葉にイワシの頭をさして戸口に立て魔除けにするという、古くからの厄除けの習慣があります。
この節分の日に、恵方に向かって巻き寿司を無言で丸かぶりすると幸せになれるという風習があるというのは数年前に知りました、福を巻き込むとか縁を切らないとかの意味があるらしい… です。
年に１度の事なので、 幸せにあずかりたくて 家族のぶんを頼んできました。
画像をクリックしてみて下さい節分の日に、みんなが 南南東 に向かって海苔巻きにかぶりつくのを想像するとおもしろいですね。
どこの風習か聞いてみなかったので分かりませんが、売上を伸ばすためかも… 知れませんね。競争で商売も大変と思いました。
月日が経つのが早すぎます、
節分も直ぐにやってきますね、
恵方巻き何か最近コンビニから
始まった気がします、でも行事として
気持ちが張り、生活に刺激が出来るので
良い風習だと思います。
みんな大人だけになってから作らないので、たまには巻き寿司もいいかな
話題になってきて、食べるようになりました。どうですか～
私は自分で作るなんて気はないし～～ (^_^;)
仕事の帰りに持ち帰れるように、お店に予約しておきました。
豆は毎年さいたまコープで注文なんだけど、みんなで豆をまいた後をチーが拾って食べて回るの、o(^。^")o笑えますよ～～
たまには其のまますぐに食べられるのって、主婦にはいいですよね～
それで福がくると尚いいですね～
コンビニでお仕事しているお姉さんが、このために鎌倉の銭洗い弁天まで行って、五円玉を入れて下さるそうで…ekoさん作の袋も楽しみにしています。福よ来い！