よう子ちゃんが「赤毛のアン」のミュージカルを観にいったことが書いてありました。 こんどこの本を読んでみたい、と書いてあったので、子供のころに読んだ「赤毛のアン」をなつかしく思い出しました。この本は長へん小せつで、私が読んだのは子供むけにやくしてあって、なんさつもある中の「赤毛のアン」と「アンの青春」くらいしかおぼえていませんが、アンが11歳から50歳を過ぎたころまでの長いお話のようです。 ※ いつもよう子新聞にコメントをくださるおせっちゃんが、長へんですが大人の読み物としてもおもしろいとすすめてくださったので、大きくなったら全ぶ読んでみるといいですね。私も読んでみたいと思います。 世界名作劇場 劇団四季「赤毛のアン」 赤毛のアンの庭 ウイキペディアより 「赤毛のアン」 原題 「グリーンゲイブルスのアン」 それから、子供達と一緒に楽しんだ本に「大草原の小さな家」 がありましたが、 NHKでも放映されそれも楽しみに見ていました。 下線の引いてある題名はリンクするので見てくださいね。 見たら左上の「←戻るボタン」でもどってね。 (^。^) |
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赤毛のアンは子供の本で読めば子供なりに面白いのですが、原作は長編で、大人の読み物として面白いですよ。私は20年ほど前娘から勧められて読み上げました。読み上げるという言葉がふさわしいほどの長編です。
楽しく見させていただきました。
中でも<世界名作劇場>のリンク びっくりしました。
本を選ぶと物語が出てくるのですもの……
eKoさん 凄いのご存知なんですね。
読む傍から忘れてしまうこの頃ですが、少しづつでも読んでみたいと思いました。それで記事を少し足して見ました。
先日の幸田弘子の朗読のCDを娘に頼みましたら、
「お母さんでは、聴きながら子守唄でも流れているように眠ってしまうんじゃないの…?」といわれましたが、注文してくれたようです。
久々にekoさんのところに来てみたら!なんと、「赤毛のアン」の記事ではないですか。実は、私が数年前から聴いているNHKラジオ講座「ものしり英語塾」でも1月から「赤毛のアン」を取り上げていてとても面白いんですよ。原作はけっこう難しい英文で書かれていて、アンの台詞も背景も実はかなり奥が深く凝っていて「大人向けの児童書」といった雰囲気です。私は学生時代に日本語訳のシリーズを読んだのですか、全巻一気読みしたほど面白かった覚えがあります。
良く書かれています。私もミュージカル大好き
ですが観劇の機会が無く残念です。
初めて見たときの感動はよう子ちゃんの年齢では
きっと心の奥深く何時までも残っているのでは
ないでしょうか。これからもこんな機会が
沢山あると良いですね。
この本は何冊か読んだのですが続けてではないので、アンの若い頃のそれも所々きり覚えていません。
子供時代のは色々目にするので、知っているような気になっています。
Amiさんやおせっちゃんが薦めてくださったので、今度全編読んでみたいと思っていますが…。
読んでも次から次へと忘れてゆくので心配です。
以前お借りした本の、東京タワー、おかんとぼくと…が、最近テレビでやっていますね。見ようと思いながらも見ていません。本を読んでいると何となく自分でイメージしてしまうのですね。
よう子ちゃんの楽しかった様子よくわかります。
これからたくさん観る機会があるでしょうね。
こんな私でもミュージカルで居眠りをした事など無いのに、最近行く機会が減ってしまって残念です。
そんなびっけですが、今日、最後のブログ更新をさせていただきました。昨年の今頃、お仲間に入れていただいてから丁度一年、長かったような、あっという間のような、沢山の思い出をいただいた日々でした。
本当にお世話になりました。何のお返しも出来ないで勝手にお別れを言うご無礼をお許しくださいませ。
ありがとうございました。
よう子ちゃん新聞で色々と昔を思い出させて頂いてます。
ちゃんも文学才能無いのに学生の頃は
文芸部に入部して何やらしてた事思い出しました。
その頃のノートはもう行方不明
でもようこちゃん新聞を読ませて頂いて心が和みます
昨日は午後公園を散歩しましたよ。
みいも1時間30分ばかりって歩きました。
きょろきょろしながらね