この、ひと花が、来年2000粒の命につながります。私たちの命を支え、
かつ、繰り返し育っていく、「米」は、
とてつもない「力」のある植物だといつも思います。
この言葉は、稲の花に添えられてあった言葉です。
今、テレビで 癌 の事を良く話題にしていますが、普段元気に生活をしていると、それ程深くは考えませんね。 でも若い方でも沢山の方が、 癌 という病に襲われているのです。
限りある命を精一杯に生きている方達もたくさん居られます。命は大切にしないといけませんよね。
これは、
たまたま癌に罹ってしまった方の、意味のあるそして素敵なホームページ
の中の１枚の写真です。
（手の形になった所でクリックしてね）
また、ekoさんの処に30分以上も居座ってしまいましたよ、乳癌のかたのＨＰで。
若ぶっても、年々歳には勝てない部分が見えてきます・・・。今年は、初人間ドッグを受けようと思っていましたが、今まで丈夫が取り柄と、健康に関することにはおかまいなしだった毎日をチッと反省しようかと思いました。
ＨＰを通して見て、稲の花の意味が分かりました。ekoさんは、署名運動に参加されて、用紙を送ったのですか？ できることには、協力したいと思いますが！
本当に有難うございました。
とても嬉しいです。
fuuさまの所にコピーした署名用紙を置かせて頂こうと思っています。
協力して頂ける方が居りましたらお願いして、私がまとめて送らせて頂いてもと思っていますので、宜しくお願い致しします。
賛同してくれる人がたくさんいたようで、用紙がしっかり埋っていましたよ。
皆さんのお気持ちを送ってくださいね。
(＠゜ー゜＠)よろしく♪
皆様のご協力有り難うございます。
早速近所の方達のと併せて、明日送らせて頂きます。
多分読売新聞の4/11日（月）・２５ページの介護の記事に出ておられた大沢さんと言う方が、その方と思います。
ありがとうございました。