市展に
2012-10-19 | 日記
夕べの雨も止んで秋晴れのよい天気まるを連れて散歩に…
広場には天気がよいので、保育園の子供たちが遊びに来ていました。
学校の脇を通ると窓から子供たちの賑やかな声がながれてきてとても懐かしくて‥
帰りに踏切の傍に来ると、電柱に登って工事をしているのに出会いましたが、数人で注意を払いながら慎重に行っていました。
午後隣町の市展を観に友達と出かけました。
駅の近くのギャラリーの入口と陸橋から眺めた東口の景色です
入口のウインドウの中に露伴の句の書が飾られていて
たくさんの立派な書が飾られているなかに星野富弘の詩の書もありました
時間をかけゆっくり観賞して‥ 帰りに少し休んでから帰ってきました
これから一人ではひょいひょいと来られなくなってしまいそう。
これがおばあちゃんになったということかしら
書ですが説明があったのでよかったです。
それでも分からないものがほとんどでしたが、立ち止まって読んで字を眺めることが出来ただけでもよかったと思っています。
素晴らしい方たちがたくさんいらっしゃるのですね～