お友だちに誘われて、映画を観に来ました。
「私の頭の中の消しゴム」
彼女がすべての記憶を
なくしてゆきます。
名前も、歳も、
そして愛していた僕さえも。 … と。
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愛し合って結ばれた妻スジンが「若年性アルツハイマー」になり全ての記憶を徐々に失い、ついに夫チョルスさえも分からなくなってゆく。
その不治の病と闘いながら最後まで希望を捨てず、きずなを深めてゆくというストーリー。
この歳になると様々な経験をしていますが、若い人たちの不治の病には胸が塞がれます。年寄りならよいと言うのではなく、どちらが病にかかっても葛藤があると思います。早く良い治療法ができて、病気の人皆が安心して治療できる世の中になってほしいと願っています。
★ 同じ建物の中で公民館まつりが行なわれていました。 ★
お友達の作品ですがよく撮れなくてご免なさい。実際はとても素晴らしい作品です。
マウスオンで文字がでます
そのほかまだ色々ありましたが、都合でゆっくりとは見られませんでした。
でも映画が目的でしたので、思いがけず友達の作品を見ることができて好かったです。
沢山の方が立派な作品を展示してあり、スゴイですね。今日は、片付けで、3時頃にあちこちと観ていました。お会いできなくて残念でした。
最近頭痛でおさぼりしてました。
<<病気の人皆が安心して治療できる世の中になってほしい>>
健康は宝ですよね。調子が悪いとどうも気が滅入ってしまってPCも触りたくなくなるんですよね。
でもスッキリしたときは幸せを感じ今夜は頑張っちゃってます。
文化センターでは私達も色々の催しをしましたわ。
では又
この病気ってとてもこわいですね。
治る治療が早くみつかるといいですよね。
実家の前の家の奥さんがこの病気になってしまって
今は急に住んでいた家まで引っ越しされて 何処かへ隠れてしまいました。
とっても活発な奥さんだったのに・・・・
どうしてるかしら・・・・?
家族も大変ですし、ご病気の本人もお気の毒で可哀相。
アルツハイマーにはなりたくないです
ゆっくりできればよかったのですが、お会いできなくて残念でした。色々説明して頂けたのにね。
チーチャンは何の催しをなさったのですか?
音楽関係でしょうか?
詩に曲をつけておられる様なのでそうかしらと…
病気になられてしまった方は本当にお気の毒ですね。
でもいつ誰がどのような病気にかかるか分かりませんし、誰も恥ずかしがることなど少しも無いのです。周りでなにかほんの少しでもお手伝いできる事があればお互いに協力しあうとご家族の気持ちが軽くなるのではないでしょうか。と私は思うのですが…
未TUEさんの作品見られず残念でした来年楽しみにした居ります。
こちらは老年性と毎日の生活の中で思いますけれど、そんな冗談で茶化してはいけない問題ですね。
最後の画像面白いですね、「パンフラワーと絵手紙、フォト、生け花」この4枚の画像がクルクルと回ると、ここでストップ!当たり!とか、できるかな~