気ままに…

思い出のいとぐちにと

整形外科通い

2010-07-15 | 色々と


九十を迎えまぁまぁ何事もなく過ごしていた母が四月一日に我が家で急に亡くなり、少し落ち着いてから、以前から時々痛んでいた膝をちゃんと診てもらうように言われ、病院に通い始めました。
階段を下りる時右膝を曲げると痛いので1段づつ下りなければならなくなった事と時々膝が熱を持つ事。検査の結果半月版が磨り減って線のようになっていて変形性漆関節症といわれました。今まであまり痛みが続くことがなかったので簡単に考え、痛くないとつい使ってしまって腫れが頻繁におこり、酷くなると足がつけなくなり松葉杖を使うことになってしまいました。今は7月も半ば、なんとかこのサポーターをつけて歩いていますが出かけるのはもう少し先になりそうです。
こんな不細工な脚をお見せしてすみません

今日はこちらは夏祭りで、太鼓の音が聞こえてきます