武漢肺炎のウイルスは変化を
しながら感染力が強力になる
このウイルスは生物でなく他の
細胞に取り付いて増殖をする物
アルコール等に付くと不活性化
するらしい空気中の飛沫が体内に
入り肺などで細胞増殖をして肺炎
等を引き起こす、ネギのアリシンには
殺菌力が有るが直接ウイルスに効いて
いるのではないだろう、葱のアリシンには
血液の流れを促進する成分が有りこれの為に
ウイルスが入り込むと大量の血液が次々に
ウイルスに襲い掛かり退治しているのだろう
風邪を引くと昔から葱を首に蒔いていたが
匂い成分が血流を促して風邪菌を退治して
いたのだろうと思われる。
ヒマひま暇の悦暇茶慰
今朝は晴れで寒い食後に散歩
一回り30分3450歩順調です
今日は何をするか何の予定も無い
今年は武漢肺炎で大変な年だった
これだけ感染者が増えると防ぐのは
無理なのだろう世界中で猛威を
振るっている現状では日本の様な
自由な緩い国では防ぎきれないと思う
殺菌消毒をしても相手はウイルスで
生物とは言い切れない物らしいので
殺す事が出来ない、ならば感染に対し
抵抗力を付けるしかない、気力体力精力
睡眠をとり栄養を摂り抵抗力のある
食べ物を食べてウイルスに対しての抵抗力を
自分に備えるしかないのだろう。
ヒマひま暇の悦暇茶慰