秘真呟し
盂蘭盆ですが今年はどこにも出かけない、墓参りにも行かない。
昨日13日、昼食後公園に行く、何時もの様にベンチに座り
口笛を吹くと栗鼠が8匹出てきました。
エビやカニときたら?
板前の口癖「海老蟹チョキなら味がグウ調理する俺パーなのか?」
厚顔無恥
すべからく人の上に立つ人は厚顔無恥でなければならないと日本国民の
大多数は刷り込まれている、普段から気がつかないように刷り込まれて
いるのです、「厚顔無恥」この事をよく考えて思い浮かべてみてください、
今迄日本の指導者達にはこの言葉が総て当てはまります。
国会の答弁くらいで泣いている人には到底指導者になれない事を国民は
解っているのです。
原発事故を起こした東電の会長や社長、国の責任者の首相、保安院や安全
委員会、等々の記者発表、これらは厚顔無恥の見本ばかりです。
保安院の記者発表で面白い事があったようです、不思議な事に取材記者が
一人も来なかった、そんな中平然と延々発表を行い最後に何かご質問は
有りませんかと言ったらしい。下手な怪談を聴くより背筋が寒い。
想像すること
相変わらず発電機の事を考えている、回転抵抗は磁力だけなのか?
発電する為の磁力抵抗は他の発電機の磁力を借りて相殺出来るのか
今考えているのは18台を連結する事です、2極磁場の発電機を
18台軸角度を10度ずつずらして直結します、回転抵抗は如何に、
でも世界中で発電機の研究がされて来ているのに今迄出来ていない
この事が不思議の一つです、何か別の理由で不可能なのではないか、
完成出来ていないその理由がわからない!必ず何かがあるはずです、
今はそれを探しています、何故か?自分の体を考えました発電機の
実験にはノイズが発生しますペースメーカーに影響を与えるのです、
それに場所の問題もあります、町工場を持っていた時は好きな事を
気兼ねなくやれましたが今は思い通りにはなりません、すべて頭の
中で完成することだけです。
発電機をモーターで回す、少ない電気で大きな発電をする事が目的です。
浮力と重力
浮力と重力を組み合わせて水中で無限に動く装置を想像しました、
随分昔の事です、水中でゴンドラが回転する事を想像してください、
下がるほうの箱には重力で箱の体積が小さくなる仕掛けをします、
一番下まで行き上がる時には箱の体積が大きくなるようにします、
箱は固定されて上下逆さになります、ゴムとおもりを使うのです、
これで永遠に動き続けます。実際にはゴンドラではなくコンベアに
なります。水中の浮力差昇降回転機です。浮力は比重と体積により
ます。(真空や圧縮には直接関係ありません)
まとまりの無い物を一挙に載せました完読ご苦労様です。貴方も暇?