JAXA、カプセルすべてのパーツ発見
オーストラリア南部の砂漠で毎日新聞431
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、
小惑星リュウグウの試料を持ち帰ったと
みられるカプセルのすべてのパーツを発見
することに成功したと発表した。同日午前
7時半ごろ、オーストラリア南部の砂漠で
カプセル本体を回収。その後、付近で大気圏
突入の際の高熱から試料を守るヒートシールド
(耐熱カバー)も発見した。
ハヤブサⅡは次の任務遂行中で未だ宇宙の彼方へ
向かっています、素晴らしい日本の技術です、隣は
外国のロケットで衛星を打ち上げたのだがリモコンを
作ってなくて宇宙のごみとしてさまよっているとの事
何故制御装置を持っていないのか普通は一番先に作る
物だろうと思うが彼らの考えが解らん。
ヒマひま暇の悦暇茶慰