風が吹けば・・

突然妻から風が吹けば何屋がもうかるの？と聞かれた！？風が吹けば桶屋がもうかるだろう、オケ？二文字でアのつくものはないの、ア？のつくもの？アは何で！横の答えからアにつながるもの、横の答えが違うのだろうアでなくてオだよ、いつも突然このような質問をされて受け答えをしています。

美女とは・・

今日も公園でリスにドングリを与えて遊んでいると美女が近づいて声をかけて来た、私は最初腰が痛くなり整体に通っていたが良くならずそのうちにテレビの音がうるさいと妻から叱られ今では眼がガチャ眼になってしまいました、知り合いが近くに来ても気付ません、たっちゃんサンサンですと言われて初めて気が付く次第です、目も耳も悪いのになぜ美女が近くに来たとわかるのだろう・・美女には雰囲気があります、見えなくても美女なのです。

久しぶり

今日は久しぶりに連荘で投稿をした、言葉を探るで、新しいカテゴリーを作ったのです、普段何気なく使っている言葉でも改めてその意味を考えると戸惑ってしまいます、言葉は本当に面白いです。

莫迦とは

迦陵頻伽の反対の意味です、莫は否定語と虚しい意味です、迦は迦陵頻伽のことで仏教用語です殻の内から美しい声で鳴く人頭鳥身で極楽浄土に住む想像上の生き物です、莫迦とは学僧達が読経の時に音程のずれた仲間をからかって作った隠語が広まったものと思われます、サンスクリット語の音に漢字を当てた、
バングラデシュでもバカは日本語の音と意味が同じに使われているそうです。迦陵頻伽（カリョウビンガ）

タクランケとは

北海道弁の
ハンカクサイ（半可臭い）＝中途半端、生半可、間抜けな人を指す。
タクランケ＝他の患者、病気以外のクランケ、つまりただの頭が悪い人のこと多分北大生たちがドイツ語のクランケを知り隠語として仲間をからかって遊んだものと思われる、学生たちが世間に広めた。