線虫

昨日のニュースで尿検査により、

しかも１００円で癌が早期発見出来る可能性があると

線虫というものでかなりの確率で判明できるとのこと

人口減少は止められないですが

我々が長生き出来てしまう方向です。

医学の進歩、人生の延長戦

良いことだと思います。

自ら命を絶たない限り

生かされていくようでしょう

幸せなのか、不幸なのか・・？

限られた時間のなかで懸命に活動しているのが

永遠になんてことになると・・・

志半ば無念ということはないでしょうが

容姿が仙人で

「まだまだヒヨっ子、現役バリバリっす！」って言うのも

如何なもんなのかと　（笑）

癌で亡くなるということは

低い確率になることでしょう。

スタン・スミス

スタン・スミスを皆様はご存じでしょうか？

スタン・ハンセン

ウィルス・スミス

レジー・スミスは知っていますが

その名前

私は昨日初めて知りました。

昔のテニスプレーヤーらしいのです。

ジャックニクラウス

アーノルドパーマーのような感じなんでしょうね

シューズのブランドでメーカーはアディダス

名前がスタン・スミス

カッコよくて人気があり

ワイフと販売員が言うには

「誰が見ても、スタン・スミスだ！」と

言うらしいのです。

私が検討していたものと

ほぼ同じに見えるのですが

（価格が全然違うのです）

結局それを買うことにしました。

履いていたシューズが４年近くだったので

もはや、足の一部化していたとこからの

履き換えなので中指と薬指が痛くて

早く慣れるとよいのですが・・・

覚悟の磨き方

大河ドラマ「花燃ゆ」を

毎週視聴を楽しみにしてまして

吉田松陰に興味を持ちました。

だいぶ前に買った

（その時は、何気なしに購入）

「覚悟の磨き方」を読み返して思うことは

３０歳までにその考え方に達している

時代も今とは全然違うのに

おそらく、当時は変人だったのではと・・

また、それを教えるために生まれてきた人

なのでしょう

時代を超えて今なお

その考え方に共感できてしまう

ドラマはあまり人気ないようですが

私は今までの大河で

今のところ３本の指に入る作品と思います。

吉田松陰、凄い人です。

海賊とよばれた男 百田 尚樹

先週購入した本

「海賊とよばれた男」百田 尚樹

面白かったです

久々に長編小説を読みました。

カッコイイ男の生き様が表現されています。

出版された当初から気にはなっていたのですが

カバーのデザインがイマイチでしたのと

（デザインは関係ないのは分っているのですが・・・）

上下巻というのに

（・・・長いのは苦手です）

手が出ませんでした。

「限界集落株式会社」のドラマ

「永遠の０」も映画でみてドラマでみて

本で読めばよかったと後悔がありましたので

今回、手がのびました。

タラレバですが

本に出てくるような男たちの熱い信念

その時代のような教育が今も続いていたならば

今の日本、失われた20年などなかったのではないかと

私も、そんな思いで仕事に取り組まねばと

思えた小説でした。

アタック25

１週間は早いものです。

今日も「新婚さんいらっしゃい」からの

「アタック２５」を見て思いました。

先週も見ていたのですが

あれから１週間も経っているのかと・・・

面白いので見てしまいます。

長寿番組、日曜日の昼の定番の番組ですね。

児玉清さんが良かったですが

今の司会者もなかなかのものです。

「なんで！わかったー！？」

「なんで、知ってる！？」なんて

確かに難しい問題であり

早すぎる回答に、私もそう思いますが

答えられないであろう問題を

チョイチョイ出題しているのです。

また来週も

TVを見ながら思うのでしょうね

１週間・・・早いな・・・と