もう4月だというのに今年の春は寒暖の差が激しいですね。
先日は早朝から雪が降っててびっくり
この現象ってやっぱり地球の温暖化と関係があるんでしょうか。
暖かくなって咲いた花も凍えているようでなんか可愛そう。
今年は花見らしい花見には出かけてないんだけれども、八千代にある実家で少しお花の観賞を楽しんだ。
じつは実家にはありとあらゆる花や木が植えられていて、四季を通して季節に沿った花々が常に咲き誇っている。
そして季節的にも春である今が1番多く咲いている。
ざっと名前を挙げるとソメイヨシノ、カンノンザクラ、シバザクラ、しだれ桃、プラム、梨。
春の次にはバラ、シャクヤク、アジサイ、ツツジなどが控えている。
ここまでくると庭園というより植物園に近い感じがするけど、おかげで花の名前にも詳しくなりました。笑
花が好きなお袋のために親父がここまで作っちゃうんだから、この庭は愛情の表わしているんだって思えてきます。
愛情って形になるんですね♪
離れてみて気づくことってありますが、この庭もそんな感じです。
見慣れていたら気づかなかったことでしょう。
母がいつも笑顔でいるのはこの庭があるからだと思います。(^.^)/