数カ月前にテレビ番組のカンブリア宮殿を観て気になっていた茨城発のカフェ・サザコーヒーにようやく入りました。
以前に東京駅前の店舗へ行ったときに、テレビの影響もあってか行列ができていて諦めたことがあったんだけど、今日はつくば駅前の店舗ですんなり入れました。
注文をしたのはBLTサンドとサラダとアイスコーヒーのセット。
それなりのお値段だったけど、とても美味しかったです。
メニューにある徳川将軍コーヒーが気になります。
今度、懐に余裕があるときに頼んでみたいと思います。
数カ月前にテレビ番組のカンブリア宮殿を観て気になっていた茨城発のカフェ・サザコーヒーにようやく入りました。
以前に東京駅前の店舗へ行ったときに、テレビの影響もあってか行列ができていて諦めたことがあったんだけど、今日はつくば駅前の店舗ですんなり入れました。
注文をしたのはBLTサンドとサラダとアイスコーヒーのセット。
それなりのお値段だったけど、とても美味しかったです。
メニューにある徳川将軍コーヒーが気になります。
今度、懐に余裕があるときに頼んでみたいと思います。
最近、池袋を訪れる機会が増えていて、チャンスがあったら行ってみたいと思っていた仮面ライダーのレストランに初めて行きました。
店内はショッカーの秘密基地がモチーフになっていて、照明も暗めで落ち着いた雰囲気です。
そのまわりには仮面ライダーに関するグッズが飾られていました。
店員さんのちょっとしたパフーマンスもあって、それも面白い。
メニューもライダーにちなんだ個性的で、見た目が華やかなものばかり。
ランチとディナーの間という中途半端な時間だったので、スィーツを2点ほど注文。
食べるのがもったいないと思いつつも、美味しくいただきました。
ほんのひと時でしたが、仮面ライダーの世界に浸れて楽しかったです。
ディスカウントストアのドン・キホーテは時間があれば寄ってしまうところの1つ。
日用品から雑貨、家電、衣料品、ブランド品など、品揃え豊富でとくに買うものがなくても、見てまわるだけでも楽しい。
残念だったのは、ドンキに入るのは上野や秋葉原など、主に東京へ行ったときだけ。
地元・茨城には常磐線沿線の龍ヶ崎と土浦にあったが、TX沿線のみらい平からは遠かった。
近所にできないかなぁとずっと思っていたのだが、ついにつくば市に今春オープンしました。
すごく便利でほとんど毎週のように通ってしまいます。
なんといっても食料品が有り難い。
今は暑い日が続いてるので、缶コーヒーやお茶などのペットボトルをまとめ買い。
このドンキがある通りにはコストコやイーアス、ニトリなどもあってどんどん発展していってますね。
車でアクセスなので大量買いもへっちゃらです。(^^♪
1年ぶりに川崎にある怪獣酒場へやって来ました。
たしか1年間の期間限定のはずでしたが、3月に閉店してすぐリニューアルオープンしたそうです。
人気が出ないはずがありませんよね。
お店の看板にも「帰ってきた」という文字が加えられてました。
入店するとまず、店員からジャミラの口に手を入れて入店検査を受けます。
ウルトラ戦士と防衛隊の隊員は入店禁止となっていて、それに該当すると手を噛まれてしまうそうです。
もちろん、手は噛まれませんでした。
ゼットンに変わってキングジョーがお出迎え。
リニューアルして最初に気づいた前回と変わったところでした。
店内の客席は様々なエリアに分かれている。
こちらは宇宙人エリア。
前回はこちらの席でした。
こちらは怪獣無法地帯と呼ばれる大人数にも対応できるエリア。
怪獣エリアはカウンター席とボックス席がある。
カウンター席だと目の前に飾られてある怪獣たちを眺めることができる。
どれも懐かしの怪獣ばかり。
今回はこの怪獣エリアのボックス席に座りました。
それぞれのボックスごとに違う怪獣をモチーフにした作りになってるようです。
ここはアストロモンスでした。
壁にはアストロモンスの胸に咲いていたチグリスフラワーが飾られていました。
少し店内を探索。
作戦計画室と呼ばれるエリアには2体の宇宙人と怪獣がいた。
こちらはクール星人。
もう1体は宇宙竜ナース。
映画『ウルトラ銀河伝説』で大活躍したこともあって、印象に残る怪獣の1つです。
お会計するところにはカネゴンがいました。
その奥の神棚にはコダイゴンが祭られていて、思わず笑ってしまいました。
誕生月の人しか入れない隠し部屋はペガッサ星人に変わっていました。
ちなみに前回はメトロン星人でした。
この日、スペシャルゲストが現れて、店員とともに各客席を順番に回っていた。
遠くから見ていて「あれ?ウルトラ戦士は入店禁止のはずじゃなかったの?」と思っていたのだが、目の前に現れて疑問が解けました。
本物のウルトラセブンではなく、サロメ星人が造ったロボット・偽セブンでした。
たとえ偽物でも、セブンに会えたのは嬉しかった。
食事も美味しかったです。
なるべく前回時に頼まなかったものをチョイスしました。
こちらは「大阪城の悔恨~自虐のローストビーフ~」。
ウルトラマンに切断された尻尾を模している。
こちらもユニーク。
「出現!宇宙竜ナース」は円盤のように渦巻くソーセージがナースにソックリ!
ちなみに、頭部と尻尾の部分となっているプラスチックは持ち帰りOK。
怪獣・宇宙人に囲まれて、今回もまた楽しいひと時でした。
この春、鉄道の話題といえば北陸新幹線の開業のニュースが賑わっていましたが、自分が一番興味を持ったのは上野東京ラインの開通でした。
上野東京ラインとは上野駅を発着とする南関東を走る宇都宮線・高崎線・常磐線と東京駅を発着とする東海道線を結んだもの。
相互直通運転することで、上野駅での乗り換えによる混雑緩和が計られたということです。
茨城方面からだと常磐線で上野で乗り換える手間が省けるようになったというメリットが生まれたわけですが、果たしてつくばエクスプレス利用の自分にとってもメリットがあるのか、気になっていました。
そこで実際に北千住駅からの乗り換えで、目的地の有楽町駅までを常磐線経由で上野東京ラインを利用してみました。
乗ってみた感想はえらい時間がかかるなぁと。(+_+)
たまたまだったのかもしれませんが、上野駅で時間調整のために5分近く停車しました。
考えてみると1つの線路を3つの路線が行き来してるわけだから、1本でも遅れが生じると後続の列車がすべて遅れてしまうという弱点を体験することとなったのでした。
それに有楽町駅に停車しないことも、東京駅で山手線もしくは京浜東北線に乗り換えなければならないことに手間がかかると不満に感じました。
停車駅の東京・新橋・品川は滅多に行かないんですよね。
よって、電車賃を数百円浮かすことができるという金銭的なメリットもありますが、時短的な観点としてはあまり利用価値がないかなぁという結論に至りました。
ところで、気になったことがもう1つ。
それは上野-東京間に新たな路線を作るとなったときに神田駅の問題はどうやって解決するのか?ということ。
すでに中央線・山手線・京浜東北線そして新幹線と4つの路線が存在し、これ以上線路を増やすことはできないんじゃないかと思われていました。
答えは一目瞭然で、新幹線の上に新しい線路につくり2階建てになっていた。
つまり、横ではなく縦に空間を広げたことでこの問題を解決したのは、なかなか感心しました。
車窓も上り下りがあって、ちょっとだけ見応えがあったかな。
神田駅の周辺は巨大な線路の壁ができていました。