新しい家族を迎えました。
名前はトントン。
命名は大工さん宅からもらわれてきたことに由来します。
白と黒の模様が独特なんですよね。
とくに鼻の下の黒い模様が髭をつけてるように見えます。
生後まだ2ヵ月くらいなので、とにかくやんちゃ盛り。
室内をあちこち動き回っては、じっとしていられない様子です。
動くものに反応するので、釣り糸をつけたボールで一緒に遊んでます。
(^^♪
新しい家族を迎えました。
名前はトントン。
命名は大工さん宅からもらわれてきたことに由来します。
白と黒の模様が独特なんですよね。
とくに鼻の下の黒い模様が髭をつけてるように見えます。
生後まだ2ヵ月くらいなので、とにかくやんちゃ盛り。
室内をあちこち動き回っては、じっとしていられない様子です。
動くものに反応するので、釣り糸をつけたボールで一緒に遊んでます。
(^^♪
本日、夕刻。
愛猫のみぃが天国へと旅立ちました。
最後の時を看取った父母によると、眠るように目を閉じて逝ったそうです。
一昨年に体調を崩してからは体重も軽くなってしまい、心配しながらの日々でした。
それでも15年も生きたのだから、大往生と言ってもいいでしょう。
ただただ安らかに。
我が家に来てくれて、ありがとう。
たくさんの思い出と共に、みぃはこれからも胸の中で生き続けます。
新しい年を迎えるたびに共に生きていることへの感謝があらためて湧いてくるものです。
家族や友人、知人や職場の仲間、そして一緒に暮らす動物もまたしかり。
動物は人間と比べて寿命が短いのというのはわかっていても、危機に瀕してみないとそのことに忘れがちになっていました。
うちの猫様も昨年は病院にお世話になる事態が起こり、ほんとに心配しました。
今現在は弱っていたのが嘘だったかのように、元の元気な姿を取り戻してますが、人間の歳でいうと高齢であることは間違いないので1年でも長く生きてほしいと願わずにいられません。
先日、某デパートで開催されていた猫に関するグッズを揃えた販売会をふらりと覗いた。
そこで見つけた白猫の置物を一目で気に入ってしまって、即買い。笑
この手創り感がたまらなくカワイイ。
気がつくと、家には白猫のアクセサリーが増えつつあります。(^^ゞ
ところで、この催し物で『猫ピッチャー』なるキャラクターが存在することを発見。
読売新聞で開催されているマンガなんだとか。
主人公の名前が「みー太郎」っていうらしく、親近感が湧いてきました。
最近は書店で買った『人生はニャンとかなる!』という本もお気に入りです。
名言とともに思わず笑ってしまう猫の写真がなんとも癒されますね。