新しい時間(とき)を刻むために…

つくばエクスプレス沿線の茨城から 憧れの東京と郷土の茨城を満喫する生活を目指します

待望の新しいカメラ!

2016年04月20日 | 報告

じつは手持ちの2台のカメラがそれぞれ調子が悪くなってしまって、昨年末から今日に至るまで満足に写真が撮れない状況が続いてました。

修理に出して再び使うことも考えたのですが、かなりの年数だったことも考慮して新しいカメラを購入することを決意。

そして、満を持してこのカメラを購入する日を迎えました。

このカメラを選んだ最大の理由はビューファインダーが付いていること。

ファインダー越しでシャッターを押す感覚が、写真を撮ってるんだぞ!という充実感を味わせてくれる。

もちろん、液晶画面で指先でタッチしながらも撮れます。

サイズ的にはコンパクトカメラの部類に入りますが、かなりの重さでベルトに通して腰元に携帯するにはちょっとしんどいかなぁ。

首元にぶら下げながらのほうがいいのかも。

でも、操作性がかなり気に入ってます。

このカメラを持って、またさんぽを楽しみたいです。

 

 


タブレット購入

2015年03月09日 | 報告

ついに自分もタブレットデビュー!

携帯電話は長年ガラケーを使用していて、必要性に迫られないままスマートフォンに替えずにいました。

だたアプリとか使ってみたいという憧れはあったんですね。

どうしようかとずっと検討していたのですが、このタイミングで思いきってタブレットを購入しました。

7インチの大きさなので、スマートフォンとタブッレットの中間的なファブレットと呼ばれるものです。

購入をお願いしていた頼りになる弟が、ゴールドカラーのオリジナルケースを作ってくれました。

すごく気に入ってます。

これから使いこなせるかどうかっていうのもありますが、とりあえずグーグルのマップは重宝しそうです。

ちょうどこれと同じくらいの大きさと重さのある地図を持ち歩いていたので、地図がタブレットに変わったと思えば、

ケータイとタブレットの2台持ちも苦にはならないだろうと考えてます。

これから、さんぽなどの外出時に大いに活躍しそうです。(^^♪


BARへ作品展示

2009年12月06日 | 報告

私事の宣伝で恐縮ですが、お店のご好意でフレバラスというバーで店内に自分の作品を飾っていただけることになりました。

作品は1点だけなのですが、素人の作品を採ってくださるのは光栄なことで嬉しいかぎりです。

場所はつくばエクスプレスのみらい平駅のすぐとなりで、建物の1階は関東つくば銀行でその上の2階にお店はあります。

駅前ということで電車を利用するサラリーマンやOLの方々がアフター5で陽気に語らう場面をよく見かけますね。

薄暗い店内は落ち着いた雰囲気で、今回セレクトしていただいた作品も上手くマッチしていると安堵しております。

お店を訪れた際には、さりげなく飾ってある作品に目を留めてもらえたら幸いです。

店名:DININNG&BAR Fiavorous(フレバラス)

住所:茨城県つくばみらい市陽光台1丁目116街区3 ステーションタワートヨシマ2階

営業時間:19:00~25:00

定休日:日・祝日 隔週水曜日


個人宅のスタジオ拝見

2008年09月30日 | 報告

おかげさまで先日13日の撮影会ではたくさんの参加者の方々と交流を図ることができました。

その中で1人の年配のカメラマンさんと会話をさせていただいたんですが、なんでも趣味のポートレートが高じて自宅を撮影スタジオに改造されたという話を聴きました。

プロのカメラマンから同じ話を聴いたのがきっかけだったそうですが、その話を聴いて自分もすごく興味を持ちました。

利用はタダでかまわない。見るだけでもいいから1度いらしてくださいというお誘いをいただいたので、お言葉に甘えて昨日伺ってきました。

場所は渋谷から東急東横線に乗り換えて数駅のところ。

そして最寄り駅から歩いて数分といった近さで都会ではものすごい便利さ。

建物は築数十年でお世辞にもきれいとは言い難いが、案内された部屋にはソファやスタンドが置かれたあり、コメットやハロゲンライトといった照明機材もきちんと用意されてる。

実際にここで撮った作品を拝見させてもらって、なるほど!そこそこの撮影はできるものだなと感じた。

なぜこの話に興味を持ったかというと、自分のマイホームもいくつか空室があって、さらに言うと住まい自体が別荘のような状態なのでなにか上手い活かし方はないものかな?と思案をめぐらせていたからだ。

むろん、パーティーとか内輪の集まりのようなことに場を提供することは考えてるんだけど、撮影スタジオにするといった発想はちょっとなかった。

まぁ、肝心のモデルさんはどうするのか?っていう大きな問題はあるんだけど(苦笑)

とりあえず照明機材を揃えればできなくはないかなって思った。

自宅でポートレートの撮影をするなんてほんとに趣味の世界だけど、それも1つの選択肢かもしれない。


2度目のサブカメラ購入

2007年06月26日 | 報告

うん、わかってる。

趣味にお金をかける余裕があるなら、家財道具をそろえるほうが先だって。

でもどうしても欲しかった。

スナップのほうはもう1度東京の街をあちこち練り歩いてみたいなぁと思ってて、できれば手ぶら感覚のほうがいいと考えてた。

その点からすると重たい1眼レフカメラより持ち運びが楽なコンパクトカメラのほうが便利だ。

以前に買ったソニーのサイバーショットはメモリーカードを入れ替えるのにバッテリーのふたを閉めるたびにエラーが頻発するようになってたびたび修理に出していたので、3年くらいしか使ってなかったけど思いきって買い換えることにしました。

それで選んだのはキャノンのIXY(イクシィ) です。

理由はいろいろあるんだけど、決め手になったのはファインダーを備えてるからという単純なものでした。

普段は1眼レフを使ってるからなのか四角い液晶画面を見ながら構図を合わせるという行為がどうも違和感をあって、コンパクトであってもファインダーを覗いて撮るという行為のほうが自分的には合ってると感じていた。

じつはこれを購入したのが先月のことで、家具屋さんめぐりのときに実際に使用してみたんだけど、操作性に優れててとても使いやすかったです。