今居る地方都市は、本当昭和時代かと
思われる程穏やかです。
そして外面が良い家人は、老人会と町内会に
入って近所の人の便利屋さん宜しく
活躍して居ます。
その上マスクや毛糸の帽子を編んでは
せっせとあげていたりしています。
手先か器用で、完璧主義。
言う事ありません。
ところがどっこい、家の中に一歩入れば
閻魔さんに早変わり。
私のミスを毎日大きい声で、、、、。
本当、虎の皮をかぶって居るのかしら!
私も神様ではないし、時々凄く悲しくなって来ます。
「気に入らぬ風もあろうに、柳かな。」
詠み人知らず。
思われる程穏やかです。
そして外面が良い家人は、老人会と町内会に
入って近所の人の便利屋さん宜しく
活躍して居ます。
その上マスクや毛糸の帽子を編んでは
せっせとあげていたりしています。
手先か器用で、完璧主義。
言う事ありません。
ところがどっこい、家の中に一歩入れば
閻魔さんに早変わり。
私のミスを毎日大きい声で、、、、。
本当、虎の皮をかぶって居るのかしら!
私も神様ではないし、時々凄く悲しくなって来ます。
「気に入らぬ風もあろうに、柳かな。」
詠み人知らず。