Edixとの生活
家族の成長と共に変化するEDIX(エディックス)を紹介します。F1もちょっとだけ書きます。
 



ノブレッセ エディックス用マフラーの片側1本出し/タイプⅡを付けました。
今回詳細にレポートします。

ぼんさん&さだぼうさんの浜名湖SA検問所を何とか突破して、ノブレッセ専属マフラー工場に約束の時間ぴったりに付きました。
(実は今回プロトタイプの2本出しの音測定&タイプⅡ1本出しの現車合わせと言う事で名古屋に行く事になったのでした。)

まずは2本出しの音測定です。装着してエンジンを回すとかなりレーシーな音です。結構音がするなと思いましたが、法規の96dBは余裕でクリアしてます。乗って聴く音にはこれ位が気分良いかもしれません。

しかし、イチローさんが激務の為、まだ到着していない為このままにして、タイプⅡ1本出しのマフラー単体撮影をしました。

新品のピカピカのオールステンです。


下からの画像です。NOBLESSE&商品番号のプレートです。


タイコのUPです。小さいですがしっかり消音されてます。


パイプとタイコの接続に補強板が付いてますね。


テールのUPです。まだピカピカです。


テールの中です、目立たないように塗装処理?されてます手が込んでますね。


壺との2ショットです。タイコの大きさが全然違いますね。壺はノーマルとほぼ一緒かな?


テールの比較です。壺のテールもかなりかっこよくて好きですね。


ノブレッセマフラーは完全受注生産の手作りなので、溶接も1本1本丁寧に溶接されてます。壺の溶接を見るとやっぱり大量生産の溶接ですよ、確かに値段が違いますからね。


これが保安基準適合商品の証明書です。検査等ではこれを提示するそうです。


イチローさんも到着したので、このマフラーを装着です。

取り回しはこんな感じです。オールステンがステキでしょ。


真下から見るとこんな感じです。まだ火が入ってないのでピカピカです。これからいい色に焼けるんだろうな。


真横からです。これでもバンパーから出てませんが正規版は10mm引っ込める事になりました。


バンパーとのクリアランスも十分です。


更にUPしてクリアランスのチェック。


驚く事に、テールの形状とバンパーのマフラーカット形状がぴったりなんです。まるでタイプⅡテールを付ける為のバンパーの様です。テールの位置もしっかり中心でバッチリの出来上がりです。

あのノーマルマフラーでなんでこのバンパー形状なんだろう?とも思いますけど。


リフトから降ろすとこんな感じでNOBLESSEロゴがカッチョイイです。


タイコがこれだけ薄いとシャコタンでもへっちゃらですよね。このタイプにしたのは車高調を付けた時を考えたからです、車止めも怖くないです。バンパーにNOBLESSEロゴが映り込んでいい感じです。


いよいよエンジン始動です。アイドリング、静かですがさり気なく重低音がきてます。アクセル吹かすと、先ほどの2本出しより大人しいですがレーシーでいい音してます。うーーーーーんいいぜ!!!
早く乗りたいぜ!!!!ってとこで今日はここまでです、次回はイチローさんとの試乗&撮影レポートです。

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