(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

もうこの動画がうpされて5年になるか

2012年12月25日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
フラッシュムービー自体はつべができる前からあったものだけど 5年の長きにわたって残ってる動画っていうのはなかなか… http://www.youtube.com/watch?v=53O4jGhHKr8 </object> もともとつべはうpされた動画については 一切削除しない強硬な姿勢でいたのだけれど googleと提携関係を結んだのがこの動画をうpした年だったか、な? そりゃ、落胆 . . . 本文を読む

やっと一息ついた

2012年12月25日 | 日々雑感
宛名も一通り書いて やっと今年やることは一通り終了。 と、まだあった。 自立支援の更新の手続き。 働いてるからもういいじゃないかという意見もあるが それでもまだ余裕はないわけで 仕事を早上がりして手続きしに高島平まで。 しかし、昨日まで一生懸命書いてたのがキタのか 今朝はドッと疲れが。 いい加減ウチに帰って昼寝したかったけれど 先述の件があるので昼寝はできない。 KKKのエルガミオに乗っても . . . 本文を読む

ショクナイ、 糸冬 了

2012年12月24日 | ガレージ&サルヴェージ
とりあえず、1731時に 一通りの宛名書きを終えました。 あとは細かい見落としとかを修正したり 追加で書いたりするだけ。 んで、今年はエクセルも動員して 住所録はリストとか作り直してデータ化しました。 職場で使ってるエクセルが古いヴァージョンだったので 最新のはちょっと使いづらかったですが 基本は一緒なので何とかファイルは作れました。 あとは明日、リリースするだけ。 持っていくのを忘れないよ . . . 本文を読む

何やってんだか

2012年12月24日 | とある貨レ撮りの世迷い言
赤信号 みんなで渡れば こわくない と、どっかで思ったんかなあ… と思ったのは 昨日、長坂カーヴに学校の課外活動で 撮り金矢しに乱入したら束のウテシに通報されて 警察に一同諸とも連れてかれた件。 あそこはE351系のスーパーあずさ運転開始以降 束当局の規制、監視が厳しくなって 特にインカーヴでの撮影は早々と90年代中頃に 実質「撮禁」になってたかと思う。 尤もホントの理由は、客車ジョイトレ運 . . . 本文を読む

ショクナイの合間に

2012年12月23日 | 【東北・常磐】鉄日和・鉄だより【グンマーも】
息抜きに行ってみた ★久しぶりの都バス前  2077レ EF65 2069 (更) 1047下  ★久しぶりの国鉄色  2082レ EF64 1048 (国) 1403上 ・コキ×16車  4073レ EF65 2087 (更) 1511下     94レ EF65 2060 (更) 1519上※  もっと早くに支度できたらよかったが まだ間に合う箇所があったなら行くべきと判断。  歩 . . . 本文を読む

年柄年中か

2012年12月22日 | 一般型、特急型|\EF65総合/|客貨どっちも
 ウチの職場にも岡部出身の人がいて、たまたまその人が出勤してきたときに訊いてみた。 「深谷ねぎって、いつ植えてるの?」 すると彼曰く 「年がら年中だよ」  確かにそりゃそうだ。  何せオカフカ陸橋の下の畑で栽培中のネギは、記憶が確かなら今年の夏ぐらいから植えてあったような。  だいたい7月の夏休み突入直前の1118牽引の12系5連の時がこんな様子で 同じく1118の2082レ代走の時がこ . . . 本文を読む

( ゚Д゚)帰ってください

2012年12月22日 | 日々雑感
土曜雨の日。 今は上がってるみたいで 出掛けても傘はいらないみたいだが。 ショクナイは一気に地方分 岩手宛から始まって大阪府下宛分まできた。 転勤、転居、喪中欠礼分に気を付けながらの進行だが 明日はどおすっかな? いつも普段は留守なんで 帰ってくるとビラなんかが入ってるのはしょっちゅう。 不動産屋、新聞屋、都民共済… ひどいと新聞受けの口が開いていて 電気料やゆうパックの不在通知以外に何が来た . . . 本文を読む

コレからショクナイする訳だが

2012年12月21日 | とある貨レ撮りの世迷い言
ウチでショクナイ、内職するのは久々だな。 it's tea time! 然り気無く、英国な皮肉を日本風にアレンジしてみた。 アレだ 何だかんだ言っても、ニホンジンはお茶だよ。 しかし、25日までに書き上げて投函出来るんかな? (年賀状メモ) 「25日」まで、って言うのは だいたい26日の朝8時くらいぐらいの時間帯までのこと。 一回目のポスト開きまでは25日引き受け扱いとして処理します。 . . . 本文を読む