(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

午前中で頭がヘロヘロ

2013年10月24日 | 管理人のきまぐれ日報
「午後イチで報告にageなきゃなんないんだ」
とかって任されてるのが
ウチで機械区分できずにリジェクトされてきた
パレットケース標札"メンコ"の分類整理。

バーコードリーダーで区分するこれらは
当初は印刷屋に頼んで作ってもらってた物だった。
しかし大量消費されるものだから、結果すぐに在庫がなくなって
ウチの局が開局して数ヶ月~1年で
コピー機で作ったうっすいのが登場する。
所がケース区分の機械がこれらを読まなくて
リジェクトに落ちるケースが大量発生した。
よってすぐに、カシャコンカシャコンと自課で印刷できる
専用の小型印刷機が出来て配備されるようになったのは
郵便屋やってる人間ならご存じかと。
近年ではネットで印刷出来るようになって
種別と宛局、(局によっては)差し立て局
さらに使う枚数をパソコンから入力すれば
それなりのモノが出来るようにはなったが
半年ぐらい前から会社が金をケチって
牛乳パックみたいな材質のを充て出した為
ロールの内側を使って印刷してるトコなんかの差し立て分を中心に
また大量に「読まない」のが出てきた。

今日も今日とて1枚1枚、マメに分類して600枚(個)以上の
ケース区分から弾かれたケース標札と向き合ってきたけど
これは去年の今頃の数の約3~5倍。
何だ、日に日に酷くなってないか?
使用済み燃料の再利用、いやメンコの再利用位はまだ可愛い。
だが、ロールの内側に印刷したり
機械の調子が悪くて上手く印刷できなかったり
或いは、どういう訳か未だに「コピー機で複製」とかいう古い手で
うっすいのを使って大口で差し立ててきたり
こういうのが非常に困る。
このまま年末に突入、とか勘弁してくれ。
午後の仕事まで身がもたないよ(´・ω・)

あの、ロールは艶のある外側が「表」です。
そっちで印刷してください。
印字機のヘッドはちゃんと拭き取れば
元の調子いい状態になりますので
マメに掃除してあげてください。
それでもダメな場合はそういうことなので
機械の業者を呼んで修理依頼してみてください。

独り言ですが、そんな次第です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿