★リアル風神様がやってきた。
3093レ EF81 ? (帯) 0918下
4097レ EF81 38 (帯) 1019下
4060レ EF81 501 (貨) 1218上
3373M 485系×6B「くびき3号」 1033下
朝イチの上越カンセンで長岡に飛び
そこから、アイスキャンデー色の
115系×3Bで信越線を上る。
向かう先は名にし負う鉄の名所、 魚京 シ皮 。
何年振りにここで三脚立てるもんだか。
最後にやったのは7年ぐらい前か?
敦賀のEF81牽引の「あすか」か何かの
夜駆けの団臨を撮った覚えがあるけど、そんなもんか。
けどもここは
下見に登った土手から飛び降りて捻挫したり
近くの旅館で夕日見ながら飯食ってる内に
場所取りに立ててた三脚を無くしたりした
ヤな思い出のある場所でもあり
またそれ以上に、90年代中期には
81貨物だ客レ団臨だとさんざんぱら通った
「勝手知ったる」馴染み深いとこでもある。
勿論、そこでの戦果の思い出も多いけど
その辺りはまた、別の機会に。
電車を降りて、歩いて10分ちょい。
バスの回転場前で三脚を立てて
下り貨物と、上下電車を待つ。
準備して、海でも撮ろうかとケータイかざしたら
目の前を1052Mが通過…1本ロス。
次はいきなり本番の貨物、3093レ。
(;゚Д゚)大丈夫か、オレ…。
幸い3093レはフツーに撮れたが、
これでまたボーッとしてたら来た意味なくすとこだった。
しかしながら肝心のカマ番が判らない。
目の悪いのも困ったもんだ。
その後、アイスk(ryの115系上下1本ずつを撮って
次は4097レ。線表では「風神様」EF510牽引予定。
510を撮るのは初めて、な俺。
いよいよか…とwktkして待ってたら
残念(?)、EF81が代行でやってきた。
会えなかったのは残念っちゃ残念だったけど
それはそれ、これはこれで楽しいかも。
何せ編成がなかなかだったし。
コンテナ満載で、虹の絵柄のU47Aも載ってたし。
けれど、この4097レ通過後に急に風が強くなり
立ってるのがしんどくなってきた。
何だ、510が来ない代わりに
リアル「風神様」がやってきたぢゃないか。
青かった海は潮が濁って鉛色に変わり
波は大波、向こうは佐渡よ
もとい、波頭に白いのが目立つようになった。
あまつさえ、波飛沫は飛んでくるわ
三脚は倒れそうになるわで
危ないことこの上ない。
これが仙台支社なら一発で風抑止をかけるとこだが
そんな心配をよそに、電車は平常運行。
減速ナシでフツーに走っている。
さすが115系、風速10ンmでもビクともせぬわ!
10時台のめぼしいとこを撮り終えた後
やっとこ直江津方へ移動。
今度は1054M、そして本番に4060レを迎える。
ススキの穂が邪魔臭いので、なぎ倒しに行ったり来たり。
やっと粗方、邪魔な分を倒し終わったと思ったら
あらら、1054Mもまた…2本ロス。
残るは4060レだが、羽越線で風抑止があったらしく
遅れの情報が出ていた。
鴨の遅れ情報を見るが
いつまでたっても9時更新のまま。
最近は鴨の遅れ情報も不確かな事も多く
実際には遅れが出てるのに、「平常通り」とか出てたりして
疑わしかったりするのだ。
予想通過時刻は1216時~1221時ぐらい。
逃げ切れていればいいな、とか思いつつ待っていると
青の濃淡の81 501がパッとトンネルから出てきて
コキ100系20車を牽いて通過していった。
折しも空は曇り、海には白波がざんぶと押し寄せていた。
( ´∀`)やあやあ、冬のポンカイはこうでなきゃ。
帰りは信越線~長野カンセン経由で。
なんか心に風邪を引いた人が何か叫んでいたが
どうやら車掌に叩き出されたか何かしたのか
今は至ってマターリと静かな車内。
明日はリバイバル妙高でもやろうかな…
3093レ EF81 ? (帯) 0918下
4097レ EF81 38 (帯) 1019下
4060レ EF81 501 (貨) 1218上
3373M 485系×6B「くびき3号」 1033下
朝イチの上越カンセンで長岡に飛び
そこから、アイスキャンデー色の
115系×3Bで信越線を上る。
向かう先は名にし負う鉄の名所、 魚京 シ皮 。
何年振りにここで三脚立てるもんだか。
最後にやったのは7年ぐらい前か?
敦賀のEF81牽引の「あすか」か何かの
夜駆けの団臨を撮った覚えがあるけど、そんなもんか。
けどもここは
下見に登った土手から飛び降りて捻挫したり
近くの旅館で夕日見ながら飯食ってる内に
場所取りに立ててた三脚を無くしたりした
ヤな思い出のある場所でもあり
またそれ以上に、90年代中期には
81貨物だ客レ団臨だとさんざんぱら通った
「勝手知ったる」馴染み深いとこでもある。
勿論、そこでの戦果の思い出も多いけど
その辺りはまた、別の機会に。
電車を降りて、歩いて10分ちょい。
バスの回転場前で三脚を立てて
下り貨物と、上下電車を待つ。
準備して、海でも撮ろうかとケータイかざしたら
目の前を1052Mが通過…1本ロス。
次はいきなり本番の貨物、3093レ。
(;゚Д゚)大丈夫か、オレ…。
幸い3093レはフツーに撮れたが、
これでまたボーッとしてたら来た意味なくすとこだった。
しかしながら肝心のカマ番が判らない。
目の悪いのも困ったもんだ。
その後、アイスk(ryの115系上下1本ずつを撮って
次は4097レ。線表では「風神様」EF510牽引予定。
510を撮るのは初めて、な俺。
いよいよか…とwktkして待ってたら
残念(?)、EF81が代行でやってきた。
会えなかったのは残念っちゃ残念だったけど
それはそれ、これはこれで楽しいかも。
何せ編成がなかなかだったし。
コンテナ満載で、虹の絵柄のU47Aも載ってたし。
けれど、この4097レ通過後に急に風が強くなり
立ってるのがしんどくなってきた。
何だ、510が来ない代わりに
リアル「風神様」がやってきたぢゃないか。
青かった海は潮が濁って鉛色に変わり
波は大波、向こうは佐渡よ
もとい、波頭に白いのが目立つようになった。
あまつさえ、波飛沫は飛んでくるわ
三脚は倒れそうになるわで
危ないことこの上ない。
これが仙台支社なら一発で風抑止をかけるとこだが
そんな心配をよそに、電車は平常運行。
減速ナシでフツーに走っている。
さすが115系、風速10ンmでもビクともせぬわ!
10時台のめぼしいとこを撮り終えた後
やっとこ直江津方へ移動。
今度は1054M、そして本番に4060レを迎える。
ススキの穂が邪魔臭いので、なぎ倒しに行ったり来たり。
やっと粗方、邪魔な分を倒し終わったと思ったら
あらら、1054Mもまた…2本ロス。
残るは4060レだが、羽越線で風抑止があったらしく
遅れの情報が出ていた。
鴨の遅れ情報を見るが
いつまでたっても9時更新のまま。
最近は鴨の遅れ情報も不確かな事も多く
実際には遅れが出てるのに、「平常通り」とか出てたりして
疑わしかったりするのだ。
予想通過時刻は1216時~1221時ぐらい。
逃げ切れていればいいな、とか思いつつ待っていると
青の濃淡の81 501がパッとトンネルから出てきて
コキ100系20車を牽いて通過していった。
折しも空は曇り、海には白波がざんぶと押し寄せていた。
( ´∀`)やあやあ、冬のポンカイはこうでなきゃ。
帰りは信越線~長野カンセン経由で。
なんか心に風邪を引いた人が何か叫んでいたが
どうやら車掌に叩き出されたか何かしたのか
今は至ってマターリと静かな車内。
明日はリバイバル妙高でもやろうかな…
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