(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

1回でもキメてもらうと

2020年11月20日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 年賀状の件。
 ネタの面子は大体こんなとこ、というのが揃ったので、財源の工面が付き次第作製に入ることにして。
 しかしコレほど撮られることに喜びを感じてる機もなぁ・・・と原版を見上げるのだが。
 こないだ15日、4091レの当該がクッタクタに汚れた姿で走ってたのに、同じ日に上ってった何番だか忘れたけど。パリッパリの洗い立て!みたいなスッキリした格好で走ってたの。アレはひでぇわ(いい意味で)。
 まぁ束所属だった頃はお世辞にも走ってる方とは言い難かったし、実際故障して動いてないイメージが印象に強く残ってるから、あっち行ってからの大活躍が意外ではある。去年の今頃に甲種牽いて大見得切って、いきなり今年の"ご挨拶"に使わせたから驚きだよ。
 悔しいから、去年の4061レ牽いたのを。この時は汚れてて、まさか甲種に使われるため洗われて出てくるなんて思いもしなかった。



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