(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

意外と貴重な生カーネル

2010年12月16日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
二日連続でネタがないっていうのも難なので
今日はニコ動に落ちてたという貴重な映像。
俺もへぇ…と思って拝見さしてもらいましたが


日本人の大方は件の人形しか知らない人も多いと思いますが
ガチンコでこの衣装を纏って「営業」しまくってたのね。
権利売り払ってからも人間広告塔になって。
しかも3度来日してるとか。
おっさんが喋り口がまんまアメリカ人って感じなのに対し
ホストの夫妻のわりかしきれいなクイーンズイングリッシュが
何か対照的だったのはここだけの話。

でも話は変わるけど、こないだ衛星102chでやってた
南北戦争んときの北軍第54連隊の物語を映画化したのを見たときは
アレ、白人の士官・下士官の喋るのはクイーンズイングリッシュだったね。
ハリウッドが撮ったとは思えない作品だったけど。
あとで調べなおしてみるとしますか。

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2 コメント

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Unknown (ろびーくん)
2010-12-17 23:35:29
あちらでも教養あるグループは明快な英語を話しますよね。
古いところではマンスフィールド駐日大使の英語が聞きやすかった。
でも女王のお膝もとでは労働者階級の英語がかなりオソロシイ
結局言葉もはっきり階級があるのね。
大体ヨーロッパなんてかなり階級がキッチリしてるから。
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Unknown (ぃょう@某家頁管理人)
2010-12-17 23:58:26
> 同志・r(ry

確かに分かりやすく聞かせるって意味でもちゃんとした発音になるみたいね。
植民地のアナウンサーやとか流刑地のラグビーの審判とかは。

一番基本に忠実と言われてるのはイングランド南部。
フォークストンから西だとドラマのロケ地も多いし。
支配者階級のロンドン辺りだとかなり早口だし
ビートルズの出身地辺りですでに訛ってるし
(エリック・アイドルが相変わらず訛ってるw)
本国東海岸、ヨークシャー辺りはもうワケワカメ。
(スペイン宗教裁判って有名なアレの冒頭…)
スットコランドの推理ドラマなんて見たけどあぁもう言語で追うのはもう不可能www
ウェールズ?アレはケルト語www
(あのメリー・ホプキンがそう。)

アレだ、嫌がらせで新幹線やメトロの車内アナウンスに
ものっそいリヴァプール訛りの姉ちゃん登用してくれないかな(*´Д`)
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