(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

0代重連の黒タキ、1000代重連の「二本木貨物」

2019年04月15日 | ▲EF62・EF64▲遥かなる山の呼び声▲甲信越・中央東線▲
 "原形"の62と黒Hゴムでも"原色"の68の重連が牽引する、坂城発沼垂行き5371レ

勿体無いことをした。

 真っ青な空に気を取られて下の田んぼにまで注意がいかなかくて、水面に写ってる方は「上半分」がキレたまま。勿体無いことをしたと悔やんだ。
 後にEF641000の重連が毎日二本木貨物2往復のうちの1往復に入る運用が出来た時には、田んぼに苗が植えられていようがいまいが、水が入ったら常に「水鏡」を意識するようになっていた。

前機1037+次位機1024(!)

 5381レで黒井に出てくるコンテナ車の内、機次位のコキ104形1車はそこから3090レ(新潟タ発福岡タ行き。現在の3092レ相当)を介して西大分まで行く直行便で、二本木には10㌧フォークがないのに何で20ft.タンクコンテナが入れるのか不思議だった。尤も、コキ車にコンテナ積みつけたまま荷役扱いやってただけのことだが、そうと知ったのはまた暫く経ってからのことで、日本海縦貫線沿線では羽前水沢で同じ事をやっていたりして、ない時の知恵でいろんな駅で行われているんだなと感心したものだ。

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