こないだ帰省先で祖母から煎茶をもらったのだが
「もらったもんだはげ、てぇしたごどねぁんげど、飲め。」
と、気遣いをいただいた。
どうも人様のお(ry式かなんかで出てくる
(ry典返しのお茶らしい。
俺なんかはお茶の甲乙隔てなく貰い物は頂く人間なので
二つ返事で貰って東京に帰ることにした。
さてその貰い物のお茶、ウチの茶筒に入れてから
湯冷ましした湯を急須にいれ、それを淹れて飲んでみた。
あんーまり、うまくない。
やはり東京の水は何やらヶにやら入ってるからなぁ。
それから暫くたってから
茶っ葉の色を見てひらめいた。
ポットからいきなり急須に直に湯を注いで淹れてみる。
「(゚д゚)ウマー」
これだわ。
美味しいお茶は「湯冷まし」等の
所定の作業を経てから美味しく頂くことができる。
これがいわゆる『甲』。
しかし、安物のお茶はその作業が要らない分
値も落ちるが、気兼ねなく(←ココ大事)淹れられてうまい。
これがいわゆる『乙』。
『乙』だねえ!とはそういうことなのだ。
似たような例で言えば、さくらんぼ狩りに来た客に
所定の出荷前の上玉を召し上がってもらったあと
雨降った後なんかで実割れしたのを出してくるのがあるが
そんな感じか。
なるほど
(ry返しにはそう意味もあったか。
もう一回、モーニング立ち読みして読んでみよう。
おせんさんの「実家に帰らせていただきます!」は
ちとショックなとこだが。
「もらったもんだはげ、てぇしたごどねぁんげど、飲め。」
と、気遣いをいただいた。
どうも人様のお(ry式かなんかで出てくる
(ry典返しのお茶らしい。
俺なんかはお茶の甲乙隔てなく貰い物は頂く人間なので
二つ返事で貰って東京に帰ることにした。
さてその貰い物のお茶、ウチの茶筒に入れてから
湯冷ましした湯を急須にいれ、それを淹れて飲んでみた。
あんーまり、うまくない。
やはり東京の水は何やらヶにやら入ってるからなぁ。
それから暫くたってから
茶っ葉の色を見てひらめいた。
ポットからいきなり急須に直に湯を注いで淹れてみる。
「(゚д゚)ウマー」
これだわ。
美味しいお茶は「湯冷まし」等の
所定の作業を経てから美味しく頂くことができる。
これがいわゆる『甲』。
しかし、安物のお茶はその作業が要らない分
値も落ちるが、気兼ねなく(←ココ大事)淹れられてうまい。
これがいわゆる『乙』。
『乙』だねえ!とはそういうことなのだ。
似たような例で言えば、さくらんぼ狩りに来た客に
所定の出荷前の上玉を召し上がってもらったあと
雨降った後なんかで実割れしたのを出してくるのがあるが
そんな感じか。
なるほど
(ry返しにはそう意味もあったか。
もう一回、モーニング立ち読みして読んでみよう。
おせんさんの「実家に帰らせていただきます!」は
ちとショックなとこだが。
だから太郎さんついつい長居してしまったwwww
それは斬新な考え方ですな。
クレオパトラもなんとやら、っていうのはさておき
そういう理由もあったかも知れないですね。
まぁ、俺なんかは絶世の美女っていうのにはなびかない
どっちかというと、親しみやすい顔立ち、体つきの人が好きですねぇwww