本日､雑誌の発売日

　で､雑誌の原稿料が無くなって掲載誌だけになったとこがあるんだとか｡

（´･ω･）結局普通に働いて金稼いで､自分で生活した中から好きなことをするのが一番真っ当だった訳で｡

　高々￥1,000のためにそれ以上の金かけるとか道楽｡況してネットが普及した今､自分を見せる場に選んで雑誌をタダで貰って金まで稼ごうとするよりは､自分で場所っていうかトイレというか､アカウント取って風呂具でも何でも開けば､誰彼か見てくれるんでそっちの方がまだ効率よく目立てるというか､速いんですよ｡
　最近は速い､安いじゃ誰でも出来るんで､今は誰もやらないことに集中して頑張ってますが…あぁ､血の廻りが悪い｡…それにしても道楽ですな｡
　尤も昔は俺も雑誌投稿やってたけれど､アレで載った載らないって一喜一憂するのも辛くなったので､ネタ鉄から足洗うとほぼ同時に止めました｡
　定額小為替にも世話になったけれど､それにしても月にン万円もキープして一人￥1,000ずつ切ってた編集部もご苦労様でしたという｡でも切る方も大変なら､期限内に局行って換金する方も手間がかかるんですよ｡その手間も要らないなら掲載誌もらえるだけで十分だったかも知れません｡
　だったら10年ぐらい前に気づいて､原稿料なんて切ってしまえばよかったんでしょうけどね｡