(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

アレから6年経つのか

2022年01月11日 | ☆0番台☆☆[:]≡\| EF66 |/≡[:]☆☆100代鮫☆
 先日6日の雪の中、27牽引の4093レに喜んだ人は南ん人いたのやら。何せ新座タ到着時は降ってなかったみたいで、雪景色になったのはその新座タを出た時らしいから・・・

 平成27年1月30日(金)

私は何番でしょう?という。

 曜日まで覚えてるのは当日通院日だったからだが、当日は3064レに0代の生き残り52が充当されると聞いていたので、”いいらばし”で診察終わってからその足で中央緩行と中央快速を乗り継いで、病人のクセに西国分寺まで迎撃しに行く気満々でいた。勿論カメラと三脚持参での通院である。
 当初は3064レは撮影予定になく、EF64 1014の4074レとEF65 2119の配6794レが撮れたら御の字だった。それがこの日は大雪で、3064レは宇都宮タで二時間半遅れの通過予定とあって、頑張れば撮れる可能性が出てきた。診察が終わって西国分寺に着いたのは12時半ちょい前。何と通過までに間に合った。
 1247時、EF66 52がコキ104、106、107の19両編成を牽いて3番線をカッ飛んでいった。前面に雪をべっとり着けて、機番も何番か分からない状態。EF641000やEH200の雪中走行ではお馴染みの光景だが、ロクロク牽引列車では滅多にない光景で、とても感動したのは忘れない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿