(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

Everybody's Talkin'・・・明け方の男、の続き

2020年09月19日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

(´・ω・)っ「つづき」

 お陰様で何か今年の夏の感謝祭みたいな面子になった訳だが。
 4059レ以下のEH500勢が同レ以外"パンタあっち"。本来は1エンドが東京タ方だから喜ぶ所だが、手前に1エンドが来るカッコよさを覚えてしまったせいか寂しく思うようになった。況してどんどん日が短くなる時期にあって、ほぼ確実に1エンドが前にくる同レが撮れるのもあと何回かと思うと尚更だ。
 73レがEF66 108牽引だったのは地味なネタだった。コンテナも青ECO-LINER、白ECO-LINER、それぞれ1個ずつ載るなど良い内容ながら、他に撮ってたのはいつもの地元同業さん1人。コレがいつもEF210しかいない中だったらもっと増えてたかも知れないが、嘗て65PF牽引だった午前中の下りシャトル便が全部ロクロクになって他の同業の興味も薄れたせいかマターリと撮れた。尤も、荒川から向こうはどうだったか知らないが。
 4072レがEF65 2127牽引と聞いたので機材を畳んで南武線で渡田に移動する。頑張れば73レを撮ってから西国分寺に行ってオカズを稼げたが、被りが怖いし時間もないので、遅くに通過する方を選んだ。途中居眠りして川崎駅まで行って折り返し、尻手から浜川崎支線に乗り換えたチョンボもあってもう場所がないかと焦ったが、来てた先客は1人だけ。何とか自分の立ち位置確保して撮ることが出来た。
 試合終了。あとは居眠りにつぐ居眠り。南武線は立川まで行って折り返して府中本町まで。府中本町からの武蔵野線はほぼ半周して新松戸まで流された。さすがにそこから北朝霞までは座っててもシャキッとしてたが、やっぱ睡眠は十分とるべきですよ。

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