涙すら出ねえ…
何でこんなに無邪気な笑顔を見せる人が
ガス自殺なんか図ったのだろう
幼かった俺はその時ある大病を患って入院してて
手術台の上で「生きたい生きたい」と
必死でのたうちまわってたのに
彼女の名は岡崎里美(りみ)
17歳の昭和46年7月30日に夭逝した女の子
もしも気になったら「自殺への序曲」ってキーワードも
追加して検索してみて欲しい
両手でも足りない程の犠牲者が出た時に
こんな逝き方をしたのを取り上げるのも
また縁かも分からないけど
別件で検索してて「嘘だろ!?」って思ったので
何でこんなに無邪気な笑顔を見せる人が
ガス自殺なんか図ったのだろう
幼かった俺はその時ある大病を患って入院してて
手術台の上で「生きたい生きたい」と
必死でのたうちまわってたのに
彼女の名は岡崎里美(りみ)
17歳の昭和46年7月30日に夭逝した女の子
もしも気になったら「自殺への序曲」ってキーワードも
追加して検索してみて欲しい
両手でも足りない程の犠牲者が出た時に
こんな逝き方をしたのを取り上げるのも
また縁かも分からないけど
別件で検索してて「嘘だろ!?」って思ったので
遺書の言葉はクラスメートの誰かが書いているように 空気感が伝わります。
自分はあの頃 卑怯で踏み切る勇気が無いから生きているんだと思ってました。
二十歳の原点 が当時の若者の共通の読書でした。
ある種のあこがれだった時代でしたね
遺していった詩が、今の若い人が書いても別に不思議でない普遍的な内容なのに
あんまり写真の笑顔が素敵すぎて、モニターの前で絶句してました。
岡崎里美さんに関するブログ、始めましたのでよろしければご覧ください。
ご来訪ありがとうございます。
コメントつけましたがいかがでしょうか?
あくまでも個人的推定でつけてしまいましたが
至らぬ点ありましたら、またご教示ください。
これからもよろしくお願いします。