六畳の部屋にちょこんと店開き?義母の工房デス。
八つ切りの画用紙ほどの白い紙の上で5センチほどの
水夫さんが生まれます
2005年9月30日の『船と水夫』で紹介していますが‥
新造船に乗せる新たな船乗りの依頼があったと聞きました
携帯のカメラで写したものです
「ちょっとの時間で少しずつ作っておけば
何かの時に喜ばれるでしょ」と、
義母も義妹もちょっとの時間に心を込めるこの作業の達人です
見習って‥(バザーに出品するためでもありましたが)お手玉や
ピンクッションを縫いためていたのが、今回役に立ちました
カリフォルニアからの留学生Tさんに竹篭と一緒に渡せましたから‥
(ちょっとしたジャグラー気取りで!)
自分を見失うほど仕事をしていたかどうかは別ですが。「仕事だから」と区切りをつけられる
ことが何もない日常‥