ようこそ! 『栄子ママの箏だより』にお越しいただきありがとうございます。
2005年の夏、ふとしたご縁でブログを書き始めました。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
尺八の先生から、2月の初めに合奏しましょうと声をかけていただいた曲
三上澄恵 昭和41年5月 作曲 『希望の春』
果物とジュースでスイッチオン!
先ず、第一箏を弾いてみましょう~♪
編成:第一箏、第二箏 三絃 第一、第二 尺八(八寸管)
チェロ 打楽器 大太鼓、小太鼓 トライアングル
曲想:春は生命の創造の花開く時です
春は いろいろな形をとって私達を訪れます
それは 人間に喜びを与え、時には又悲しみを、希望を、絶望を与えます
この曲は その様な春の色々な様相を
希望、追憶、躍動の三章に分けて 表現したものです
と、解説に記してありました♪
ひと通り最後まで弾いてみて・・・今日の私のお稽古は終りにしました
生徒さんとのお稽古は・・・さむしろ♪を弾いてみるつもりです