もみじ

立冬の土曜日、ブラジルのお米を使って炊き込みご飯を炊いて義父母と一緒に
食べました

【もみじ：ＭＯＭＩＪＩ】という名前のお米２合と日本のお米１合を
いつもと同じように炊飯器で炊きました




夫と長男が
学移連５０周年訪伯団に参加して一年が経ちました

訪問団の皆様方と素晴らしい時間を共有することができて
長女夫婦を訪ねることもできたのですから
私にとっても大きな喜びです

ホームページ＜栄子ママの箏だより＞に
＜ブラジルの２週間＞と題して９９枚の写真を載せました

ＨＰ・ブラジルの２週間・７秒毎に画面が変わります

１０００枚を超える写真や動画の中から日付を追って印象に残ったものを
選んだのですが・・・見ているだけでも・・・旅をしている気分になって
これもまた嬉しいことです

ＨＰのカウンターが４８０になっていました
見ていてくださってありがとうございます


　今日も無事にお手伝いできました
叔母の着替え、洗濯、お魚料理（お刺身、煮つけ、塩焼き、お吸い物）
蒲団・毛布干し、義母の着替えと足湯、洗濯
昼食、お片付け（叔母の冬蒲団を出すのに一苦労あちこちのお掃除）
夫には、枯れた木の始末など外回りを片づけてもらいました

おやつは、市販のアップルパンを一口サイズにして抹茶ミルクで
何とか４人揃ってティータイムらしく過ごしました

（作って持って行った寒天ぜりーは、細かく切ってプリンと合わせて食べるように
して冷蔵庫に入れてきました）

義父が「昭和３０年頃は、会社から泊まりがけで出かけるのに米を持って行きよったぞ」と言い
夫も「修学旅行の時にも持って行ったような気がする」と言い・・・

私は、返還前の沖縄へ『日本のお米』をお土産に持って行った時の事を
思い出しました