To be砥部！

ＴＫさん撮影：リューココリネ
砥部焼きの　乳の色なす　花瓶に　梅と椿と　ともに活けたり
正岡子規の歌にも詠まれている砥部焼をご存知でしょうか？

砥部焼きの里へ行きましょう！４月１５日、１６日はオマツリ～。
『福寿庵で昼食を！』との一度の電話連絡で
（みなさん即決☆凄い）
８人のお仲間と【今月末で閉店の蕎麦処：福寿庵で】
お蕎麦を食べました～！
今日集まれたこと、それだけで嬉しい顔ぶれです
「じゃ、またね」とお店の駐車場でそれぞれに
あっけなくお別れして‥急に人恋しくなって‥
リューココリネを砥部焼の花瓶に無造作に入れました
ユリ科：南米チリ原産：白、ピンク、ブルーも綺麗です

午後３時半、Ｋ公民館お箏教室のご縁でお茶会に招かれ
Ｎさん、Ｂさんを誘って出かけました
Ｎさんとは同じマンションに住んでいましたし
Ｂさんとは子どもどうしが同じクラスでした
ぼってりと重みのある手ごたえ、素朴さが懐かしい‥
１３００度で焼き締めてある磁器ですから硬くて丈夫‥
《砥部焼きみたいなお付き合い》ができているような気がして
とても嬉しい一日でした
ステキなまでいただいて‥
ありがとうございました。