電車で隣の席に座っていた2人組。
大きな白人男性で、片方が少し日本語力が高い様子。
「ヒダリ、、コノ、デンシャハ、ヒダリ、ガワ、デス。」
「ちがうちがう(英語・推定)」
「デンシャノ、オデグチハ、ヒダリガワ、デス?」
「そう、あっち側に降りるって意味だよね(英語・推定)」
「ヒダリガワ。ミギガワ。スミダガワ。」
!!!!!
「そう。「ガワ」は「サイド」って意味だよね(英語・推定)」
!!!?
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本日連絡網ながしました。
ご確認ください。
6月~8月までのお休み予定はカレンダーご覧ください。
7月8月の予定はまだ未定ですが、一応のせておきました!
発表会1月13日14日になりました。
まだいろいろ未定ですが日程は決定です。
今回でこういう「発表会」は最後にしたいと考えています。
次期からは「みんなまとめての発表会」ではなく、もっと人数を絞った「発表ライブ」的なものにしたいと思っていま . . . 本文を読む
首なおりました。
運動会でした。
子の誕生日プレゼントでイルカと泳ぎました。
めめたんちの赤ちゃんも見に行きました。
日食みました。
スナップエンドウ豊作です。
という週末だったが、なによりも書きたい今週末の”気付き”は
「普通の顔しているときのジョニーデップは誰だか分からない」
ということである。
橋本MOVIXのポイントカードの有効期限がぎりぎりだったのでポイント使って見に行ったジョニーデ . . . 本文を読む
タップダンサーのおどるなつこさんが代表となって活動している
あしおとでつながろう!プロジェクト
わたしも足音たてるダンス仲間ということでつながっている。
障がいのある人もない人も、大変な人も大変じゃない人も、ま、ひとつ踊りますか。
という内容のもの(えこ解釈)で、具体的には施設でのタップセッションだとか、それに使う簡易タップシューズ制作だとか、そのシューズの縫製を施設に頼んだりとか、タップ板の . . . 本文を読む
何年かぶりに首やっちゃった。
土曜のレッスンの時にちょっとグキっとなり、
日曜日には少し重くて、冷えてて、でもほったらかした。ほったらかしてパソコンいじってた!
そしたら月曜日に動かなくなった~。
なで肩で首が細い人は”首に来る”のはしょうがないらしい。
しょうがないとはいえ、日曜日にもうすこし気にすればよかったよなあ、、と反省するも、後悔先に立たず。
月曜日にてくてく歩いて少し調整して、でもま . . . 本文を読む
子(上)との散歩はまだ続いている。
ところで私は家を見るのが好きだ。
図面を見るのも好きだし、家の広告を見るのも好きだが、やはり現物を見るのがいい。
自転車と違って散歩は家をよく見ることが出来るから面白い。
好きなのはとにかく平屋。
古いボロ平屋は昔からの憧れだ。まだ若かりし頃に借りようとして断られたことがあり(絵描きと踊り手の夫婦+赤ん坊なんて誰も家を貸したくないだろうけれどこのボロ屋に断ら . . . 本文を読む
3月4月はパルマ月間でした。おもしろかったですね。
特集コーナーは続きます。
5月6月はなんとなんとのセビジャナス。ブラソの使い方とからめてやっていきます。
セビジャナス。
ふつう、お教室で一番はじめに覚えるセビジャナス。
何度生徒さんに「セビジャナスを教えて」と言われたことか。
そして私だってクラスでやってみようとしたことか。
そして毎回頓挫し、毎回いつのまにかセビジャナスの存在を忘れ。。。あ . . . 本文を読む
5月8日。
落花生と白なた豆を植える。
手前から落花生、白なたまめ(半分)*写ってない、麦(5月末にゴマを植えるまでの場所)、アスパラ&シソ&バジル、スナップエンドウ&キュウリ。
支柱は簡単に組み立てることの出来るクリップを使用。めちゃくちゃ簡単だった。
エンドウの向こう側は、枝豆(大豆)、赤かぶ&小松菜(トンネル中)、らっきょう、イチゴ。
スナップエンドウ第一弾収穫
なんだかい . . . 本文を読む
自宅のパソコンがぶち壊れました。
7年もののiBook G4、ガガガガ~~ギヨエギョエ~~という音とともに突然立ち上がらなくなりました。
スタジオのでもないし夫仕事のでもないのでデータ的には大丈夫だけど、ホームページのソフトがこれにしか入ってなかったのでHPしばらく更新できません。
で、これを機にHPをいじることにしました。
もう既に手を出してますが、Googleカレンダー的な外部のものを積極的に . . . 本文を読む
3日。
雨。兄の家族のおうちへ行く。こども達からしたらイトコが2人いる。雨なのでゲーム三昧。雨だから仕方ないよねーと嬉しそう。
子供達はお泊まり。
帰宅組の夫と二人ビデオを借りて見る。
「ハングオーバー」というバカバカしい映画をチョイスしたが、これが想像以上、おそろしい程バカバカしかった。こんな最低な映画はじめてというくらいだったが、なんだかその「無駄な時間を過ごした感」が身軽な独身時代を思い出し . . . 本文を読む