なちこ、本名ナツ。
2018年2月17日交通事故でなくなりました。
IN ギターケース
IN 箱
赤ちゃんの時からシェルター育ちで、だから怖い目に一度もあってなくて、人間をまったく疑わない、愛想のよい猫だった。
誰のひざにものるし、すぐにゴロゴロいうし、おふとんにも入って来るし、猫ともフレンドリーだし、「この子はどこでもやっていける」というような猫で、だからこそ、少しずつ扱いがテキ . . . 本文を読む
せちこ。本名セツ。2017年3月6日明け方4時前亡くなりました。6歳でした。
アレルギー持ちで、神経質で、下痢したり、ハゲたり、ハゲがとんでもないことになったり、下痢したり、粗相をしたり。
ハイジャンプが得意で、ヒモで遊ぶのが好きで、一番の得意技は「ゴロン」。
来たばかりのころは決して膝に乗ったりしなかったけど、ここ何年かは膝にも自分で上って来るようになって、お布団にも入ってくるようにな . . . 本文を読む
ひさしぶりに「ねこばなし」連投です。
猫に興味の無い方すみません。
うちのハゲ猫、ついに薬物治療にはいりました。
おなかを搔き壊してしまい、体液が滲んでくるにあたって、薬の副作用云々など言っているバヤイではないということになったわけです。
ステロイドははじめ効きましたが、あまり効果が出ず、シクロスポリン(商品名アトビカ)という薬を投薬しています。これは今のところ非常に効いております。
ところが、 . . . 本文を読む
うちの猫たちは「うち猫」である。
外に出さず、家の中で飼われている「今風の猫」である。
これについては色々事情があって、思うところもあるのだが、とにかくそうしている。
しかし外気はいいものだし、日光浴も気持ちいいので二階のベランダには出している。うちの猫たちはヘタレなのでそこから下には降りれない。比較的勇敢なナツさんは一階の屋根をつたって自転車置き場の屋根まで遠征できるがそこまでである。
で . . . 本文を読む
ひさびさの「ねこばなし」であります。
最近、ねこが、粗相をするようになりました。
粗相。ソソウでございます。
便ではなく、尿を、トイレでないところでするのでございます。
うちには2匹の猫がおりますが、どちらの猫がしているのか?
それはハッキリとは分かりません。
現場を目撃した者がいないからであります。
しかし、おそらく、物陰からジッとこちらを見たり、はげたり、飛びかかったりしてくる方の猫(S嬢 . . . 本文を読む
2014年はハゲにはじまり、ハゲに終わったと言ってもいい。
解決はしていないが、ある程度の実りはあった。
現在、主に「骨入り肉の生食」をごはんにしている。
馬、鹿、羊、ウサギなど。
ネットで「骨、内蔵、全部入りパラパラミンチ」というペット用肉が売られている。
これが高いので、馬ー魚ー鹿ー魚ー羊ー魚、というように魚をサンドイッチにしてのルーティーン。
魚はスーパーでマグロのアラ、わかさぎ、サメなど . . . 本文を読む
これすごい上手く撮れたと思う。
バカ猫(ナツ)&ハゲ猫(セツ)。
セツのハゲ問題。とり肉に反応しているかもしれない。良くなったなと思うとまたカミカミはじめる、その周期がとり肉と関係しているようなしていないような。だから今は肉は馬肉だけにした。
でも、この写真見てるとナツのバカ成分をちょっと分けてもらったらハゲが治るような気がするんだよね。 . . . 本文を読む
低アレルゲンのカリカリ、あまり効果なし。
耳は治ったが、湿疹も出ているし、よくも悪くもならない感じ。
もう少しねばってもいいが、手作り食を開始はじめた。
今回は前回のアプローチとは変えて、カリカリに生肉をほんのちょびっとずつ混ぜていくという方法。
だましだまし、ちょびっとちょびっと生肉を多くしていき、最終的にカリカリをなくす。
いまほとんど生肉でオッケーだが、食いつきがいいのでふりかけ的にカリカ . . . 本文を読む