自然のエネルギーを活用するには、
風力がもっとも大きな電力を産んでくれて、
有望視されているのですが、
こんな使い方があったとは!!!
風さえ吹けば、
大気中の水分をためて、
飲料水を作ってくれるシステム。
フランスのエオル・ウォーター社が開発しました。
大気中の水蒸気を
高耐食ステンレス鋼製のコンデンサーで冷却して、
液体にする装置を内蔵しています。
そう。
あのエアコンから出る水と同じ。
気温25度、湿度60%の条件で、
1日1000リットルもの飲料水ができます!
もっとも気候条件の厳しい、
アブダビ郊外の砂漠地帯で実験をして、
結果を出したようで、
来月からドバイでモデルユニットを公開予定。
砂漠に水があれば、緑化できる。
もちろん飲料水が足りない方たちも潤います。
しかも、エネルギーゼロで!
素晴らしい!!!
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有望視されているのですが、
こんな使い方があったとは!!!
風さえ吹けば、
大気中の水分をためて、
飲料水を作ってくれるシステム。
フランスのエオル・ウォーター社が開発しました。
大気中の水蒸気を
高耐食ステンレス鋼製のコンデンサーで冷却して、
液体にする装置を内蔵しています。
そう。
あのエアコンから出る水と同じ。
気温25度、湿度60%の条件で、
1日1000リットルもの飲料水ができます!
もっとも気候条件の厳しい、
アブダビ郊外の砂漠地帯で実験をして、
結果を出したようで、
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もちろん飲料水が足りない方たちも潤います。
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