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Take it easy!

日々イライラすることから解き放たれるための日記

改め、フツーの日記。
(落ち込み、イライラから開放されたので)

不買運動をしようと思います。

2022年11月23日 23時51分17秒 | 日記
(この記事は11/24(木)7:00頃にUPしています。)

『今やLINEアンケートは老若男女、ジャニヲタに偏らず、世間一般的なアンケート結果だと思います。

LINEリサーチが全国の男女約54万人を対象に「いちばん好きな男性アイドルグループ」に関して調査を実施。このほどその結果を発表しました。

■全国約54万人が選ぶ、男性アイドルグループの1位は?




11/24(木)の夜は私の仕事が本番C/O当日のため、ブログ更新ができない予定です。

移行作業は23:00終了予定ですが、終わらなければ、終わるまで抜けられなくなると思われますので。


まず、これだけ…。

↓明日木曜19:00~はVS魂観んの、忘れないでねっ!

VS魂
芸能人LINE徹底調査!友だち数が多いのは?
フジテレビ 11月17日(木)放送分
11月24日(木)19:00 終了予定

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↓賞味期限間近?の面白い岸くんを使いまくってくれてる?

11/24木19:00~20:00『VS魂【新企画・岸ディレクター出動!2億円の芸能人豪邸に行き調査!超高級品】』
新企画・岸ディレクター出動!2億円の芸能人豪邸に行き調査「家にあるモノ査定額順グラデーション」超高級品が続々登場!ずん飯尾の一言に魂チームがブチギレ!?
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↓明後日金曜日19:00~は「坂上どうぶつ王国」3時間SP坂上家カフェ最終日。

11/25金19:00~21:58『坂上どうぶつ王国3時間SP【日本スターどうぶつ大賞決定▽柴咲コウ仰天!坂上家】』
全国からウワサの動物大集結!4m〇〇できる犬!驚き尻尾を持つ猫!世界大会総なめスター犬!1万匹に1匹幻の動物!▽坂上家カフェの最終日…衝撃の総売上発表
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↓そして明後日金曜22:00~はクロサギ!

クロサギ(新シリーズ2022)
#5上海で涙と衝撃のラスト!命懸けの復讐が終わる
TBS 11月18日(金)放送分
字幕
11月25日(金)21:59 終了予定

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↓ついでにコレも行っとく?

King & Princeる。
日本語禁止クッキング&永瀬(秘)お掃除のプロに弟子入り
日テレ 11月19日(土)放送分
11月26日(土)13:29 終了予定


『今やLINEアンケートは老若男女、ジャニヲタに偏らず、世間一般的なアンケート結果だと思います。

LINEリサーチが全国の男女約54万人を対象に「いちばん好きな男性アイドルグループ」に関して調査を実施。このほどその結果を発表しました。

■全国約54万人が選ぶ、男性アイドルグループの1位は?




では、『不買運動』の提案

ネタ元動画の書き起こしは一応、多少端折ったところはありますが、ほぼ全文書き起こしてあります。でもあまりに長すぎるかと思うのでさらに端折って編集しますので、気になる方はネタ元動画をご覧ください。


私はこれまで不買運動は密かに心の中で私1人だけでしかやったことがありませんが、今回ばっかりは…。

とりあえずの提案は「女性自身」と「女性セブン」です。明らかにあたかもジュリーさんの言い分のような記事。

キンプリ脱退組のことを悪く書いている雑誌を買って、何でティアラがその雑誌の売り上げに貢献しなきゃいけないの?

その記事を読んで廉くん、海人くんが喜ぶとでも思っているの?普通ならありえませんが、キンプリならあり得るのです。「仲がいいから、道を分かつ」ということが。

脱退3人組を非難すればするほど、心を痛めるのは脱退3人組だけではなく、廉くん、海人くんも心を痛めるということがどうして分からないのでしょう。

それが元で本当に心からキンプリが分断することになるようなら、廉くん、海人くんは恐らく脱退3人組を追うことになることもあるかと思います。

ジュリーさんは心理学でも学ぶといいかもしれません。

これまでもそうですが、ジャニーズのことを非難する記事を書く雑誌(殆ど文春?)以外は追随する雑誌は無く、ジャニーズ擁護記事が殆どになるそうです。


#キンプリ脱退 #平野紫耀 #滝沢秀明
キンプリ脱退の平野紫耀やジャニーズ退所の滝沢秀明をバッシングする女性週刊誌。SMAP解散から続く忖度報道はいつまで繰り返されるのか。
衝撃の芸能TV
チャンネル登録者数 1.26万人
37,023 回視聴 2022/11/20
https://www.youtube.com/watch?v=rxtkhn1MZMo

--<以下、一部抜粋書き起こしと()に私見を入れています>--

キンプリ5人と面談中『私のこと嫌いなんでしょ?あなたたちなんか私の手に負えないから知らない。』と言ったらしい。(驚きですよねぇ?嫌われてるから冷遇するって大のオトナのやること?シロウトさん?)

高校生の娘さんがなにわ男子のファンでグッズ制作にも関与しているとか…。(公私混同?)

【今回滝沢くんの部分は割愛させていただきます。】

世間的にも、滝沢氏やキンプリへの同情票が寄せられる一方、ジュリー氏に懐疑的な声が多く、文春の記事に支持が集まっています。

文春の最新号の記事では「ジュリーさんは言うことを聞くタレントの面倒はよくみるけど、キンプリのように彼女のやり方に疑問を持つ子たちが厚遇されることはありません。と事務所関係者の証言が掲載されているそうです。

(社会人にあるまじきえこひいきですよねぇ?)

『つまりこれは、ジュリー氏に従順か否かで、グループの売り出し方に優劣がつけられるということを意味しています。メンバー間のスタンスの違いによってグループが分裂することも考えられるだけに、ジュリー氏がこうしたタレントへの対応をあらためなければ”第2のキンプリ”が生まれる可能性もあるでしょう。』

(驚き過ぎて開いた口が塞がらないですねぇ。)

(略)

今回の滝沢さんの退社は現事務所社長である藤島ジュリー景子さんの存在と無縁ではないのは明らかでしょう。

そもそもの発端は故・ジャニー喜多川社長と姉の故・メリー喜多川氏とメリーさんの娘で現在のジャニーズ社長である藤島ジュリー景子さんとの確執にあったはずです。

そもそもジャニーさんは姪のジュリーさんの手腕を認めず、逆にSMAPの育ての親である飯島三智さんを評価して重用していました。

結果、SMAP独立騒動が起こっています。

その後、ジャニーさんは後継者として滝沢さんを事務所副社長を据え、Jr.の育成などを任せようとしたのです。

それからジャニーさん、メリーさんが逝去するとその確執の構図はジュリーさんと滝沢さんに引き継がれ、結果としてジュリーさんがジャニー派(滝沢派)を冷遇する傾向に。

そして創業ルーツのジュリーさんが勝利し、滝沢さんは退社することになりました。

こうした構図を芸能マスコミ各社は間違いなく知っているはず。

でも書かない。書けない。思いっきり忖度しているのです。


そして忖度せずにジュリーさんのことを書いた週刊文春はジャニーズ事務所から法的処置を示唆されています。

そんな芸能マスコミと芸能事務所の力関係、構図を改めて浮かび上がらせたのが滝沢さんの退社だったのです。

同じく King & Prince の脱退問題を見てみましょう。

「女性セブン」「女性自身」ともにジュリーさんの名前がないばかりか、明らかに退所組3人を悪者にしようとする意図も観て取れます。

「女性セブン」は脱退する3人が海外進出というワードを繰り返したことには多くのファンが首を傾げた。

実際、周囲も後押ししていたが、問題はメンバーたちの英語能力だと指摘していた。

レコード会社関係者のコメントとして海外で活躍するには日常会話程度の英語力は必須。

(その国の言語が話せなくても現地に行ってその国の言葉をマスターするということは芸能人だけでなく一般人でもしていることです。日本で英語を勉強してから…。なんていうのは世界的に英語が話せない国民である日本人の典型的なやり方ではないですか?)

メンバーも努力していました。

でも多忙なこともあり、現状は厳しかった。と伝え、英語もできないのにそんな現実無視で無理筋な海外進出の急先鋒が平野紫耀さんだと匂わす一方で、唯一現実路線であり、ファンファーストだと永瀬廉さんを持ち上げています。

永瀬くんは国内に目を向けていたというのではなく、まずは目の前のファンに認めてもらい、日本でナンバーワンになったうえで、海外へ行きたいと考えていた。(女王様の下では絶対にキンプリが日本一になる日は来ないと思います。)

語学力など基礎もないまま夢を語るメンバーにいまは目の前のことに集中しようと話すこともあった」と記事では伝えています。

さらには平野さんが家族思いだと紹介した上で平野さんの弟が絡んで「ブランド宣伝騒動を持ち出し、独立やビジネスへの野心など」が今回の脱退 退社の原因だと指摘しています。

そして残留組の髙橋海人さんについては、脱退組を引き留めた心優しい人物だと描かれています。

まるでSMAP独立騒動の時のようなわかりやすい退社組バッシングの構図なのです。

同じように「女性自身」は永瀬さんのラジオ番組での発言を紹介しつつ、突然のメンバーの脱退にファンはもちろん永瀬さん自身も非常にショックを受けています。と、まるで永瀬さんが仲間外れで被害者や部外者であるかのように描かれているのです。

そしてファンのそばにいさせてほしい。と涙ながらに語っていた永瀬さんはその苦悩を関ジャニ∞の大倉忠義さんにしているという人情話を報じています。

これはあまりにも情報として一方向的ですし、内容が薄いのではないでしょうか。

いかがでしたか。

メディア間での報道の違いは当然あってしかるべきですが、あまりにも忖度していることが明らかな報道は逆効果なのではないか?と思います。

特に今回の脱退報道に関してはテレビで報道されることも極端に少ない気がします。

テレビ離れが囁かれる昨今ですが、これでは視聴者はさらにテレビから離れてしまい、インターネットやSNSなど、その他メディアを向いてしまうのではないでしょうか。

どちらの報道が正しいかということではなく、メディアには真実をありのままに伝えてくれることを願います。

--<以上、一部抜粋書き起こしと()に私見を入れています>--

このトピックの冒頭にも書きましたが【キンプリ脱退組のことを悪く書いている雑誌をティアラ買って、何でティアラがその雑誌の売り上げに貢献しなきゃいけないの?


今回の騒動をジュリーさんのせいではなく、脱退3人組のせいだと書いている記事はたとえ廉くん担、海人くん担でも買うべきではないと私は考えます。

それにしても恐ろしい事務所です。ヘタなドラマで描かれる事務所よりも信じられ無い事務所です。

もう時間が無いのでまだまだ書き足りないのですが、今回はこれで一旦締めます。

なかなか「通常営業」に戻れませんが、私はここで紫耀くん達につまらないことを考える時間が勿体ないと書きつつ、なかなか私もこういったことを知ると書かないという選択ができないでいます。

「Snow Man」の目黒蓮君出演の「silent」を持ち上げ、視聴率ランキング上位の番組には全く触れずにキンプリの紫耀くん出演の「クロサギ」だけをターゲットにして貶めようとする記事は山のようにありますが、内容はどれも殆ど大差ありませんので、ここでいちいち取り上げるのも無駄と考え、今後はここではご紹介しません。

他にも脱退3人組にがっかりさせられたティアラが続々とキンプリファンを辞めているため、「クロサギ」の視聴率が落ちる一方だといった陳腐な記事もありました。この記者はファン心理が全く分かっていない。サムエルが解散した時もそうですが、ファンはその先がどうなるのかを見届けない限りはファンをやめることはできないものです。

実際に新譜、旧譜を含めてCDは欠品だらけで入手困難になっています。

サムエルは解散直後(4ヶ月後だったかな)、3組だったうちのリードボーカル以外の2人が「ranai」というプロデュースユニットを作って活動を再開しました。リードボーカルノブくんはもうこの仕事をやめようと思ったこともあったそうですが、ファンからの「やめないで」と言う声にソロで活動をすることを決めたそうです。

どちらも活動を開始して暫くの間はファンがそのままついていました。両方を応援する人も…。そして1人と1組の新しい未来を確認して安心したのか、そこからはメディアに出ることもあまりありませんでしたので、いろいろな事情(家族の転勤、海外赴任など)で去っていくファンも居ましたが、新しく増えるとしたらその応援し続けるファンの家族や知人といった繋がりだけでした。

もちろんサムエルが解散した時点で3人の活動を追えない(情報を見つけられない)ファンはその時点で去っていきましたが、解散前は減るというよりもむしろにわかファンも含めて増えています。


できるだけ早く「通常営業」に戻ります。
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