昨日の韓国語資格試験対策本に付いてたCDの話。
よく見たら「CD-ROM」の上に「MP3」って書いてあって、私にとってこのミニコンポはまだまだ最新のつもりだったのですが、MD が付いてる時点で既に古いんだけど、MP3 の IC レコーダーが流行りだす前のものなのでねぇ、「MP3」に対応してる訳がなかった…。
なのでねぇ、試しに(それじゃないとCDプレイヤーが付いてないので)壊れてる私の昔のノートパソコン引っ張り出して、再生してみたら…。110分収録されていた。
ちょっと前に書いたじゃない?いっくら技術が進んでもまだ CD 1枚には60分程度しか録音できないみたいだけど、それは音楽CDの話のようで、韓国語のヒアリング問題のようなものは、MP3でなら、「CD-ROM」に110分録音できるということみたい。
結局返品に行かなかったのか?って?
行きませんでした。
いい子ぶってじゃないよ!今は新大久保に行くのに定期がないので、(往復の交通費掛けてきちんとしたものと交換してもらう価値あるかなぁ?めんどくさいなぁ。)って思って、何度も CD を見返して、聞けることは聞ける。って分かっちゃったら(まっ、いっかぁ。)って思っちゃった訳。
そうそう、でもねぇ、私、韓国語の資格試験って1つだけだと思い込んでたのよねぇ。韓国語資格試験対策本って2種類あったのよぉ。
私はNHK韓国語講座のテキストの後ろの方に出てたやつを受けるつもりだったのだけれども、先日書いた「韓国語能力試験(TOPIK)」はどうも違うなぁ。って思ってたんだけど、それがこの聞けないと思ったCDの本のやつでした。
で、もう1冊は本というよりも、全部破線を切り取って綴じると単語帳になるというもので、「ハングル能力検定試験」のものでした。2冊買いましたが、1冊は「5級レベル(入門単語編)」で、もう1冊は「4級レベル(初級単語編)」でした。
って思ったら「韓国語能力試験(TOPIK)」も来月号のNHK韓国語講座のテキストに載ってましたぁ。こっちが裏表紙の内側に、「ハングル能力検定試験」が表紙の内側に載ってました。
「韓国語能力試験(TOPIK)」は「韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験で世界約70カ国以上で実施されているもの」だそうで、「ハングル能力検定試験」は「日本で「ハングル(*1)」を普及し、日本語母語話者の「ハングル」学習到達度に公平・公正な社会的評価を与え、南北のハングル表記の統一に貢献するという3つの理念で検定試験を実施」だそうです。
そーだったのかぁ。「ハングル能力検定試験」は日本人向けだから「5級が入門」で「1級が超上級」と日本式?でもさぁ、入門でも、「60分授業を40回受講した程度。」だって!これから必死こいて勉強しないとダメぢゃん!
できるだけ毎週NHK韓国語講座観るようにしてきたけど、結局ただ観てただけで、全然身になってなかったからねぇ。
ところで…。
数ヶ月前から仙台を中心に活動していた秋セン高野さん、プロデューサーやってるとか何とか言って、女房役の山田さんおっぽらかして、何、若い女の子達とイチャイチャしてんのぉ?とか思ってたけど…。
「秋風センチメンタルを支えてくれているみなさんへ」
山田さんのやりたいこと、家庭のこととかで、極端に秋風センチメンタルとしての活動を減らしてもらっているそうで、解散ではないそうです。
そういうことであれば、待ちますよ。また2人(3人)揃って関東に来てくれる日を。
そしてまた…。
私、スマホから読もうと思ったら全文表示されなかったので、他にもそういう方がいらっしゃるかもしれませんので、下記にオフィシャルの「01-20 : ワカバから大切なお知らせ」全文転載させていただきます。
-----
大切なお知らせがあります。
この度、ワカバは3月27日(日)『晴れたら空に豆まいて』での
『月いちワカバ会』のワンマンライブをもちまして、
無期限で活動休止することを決めました。
突然の発表になり大変申し訳ありません。
昨年「見せたいもの」をリリースしてから、自ら目標を立て、
日々さまざまな場所で歌ってきました。
たくさんの方々の支えや応援をいただきながら全力でやってきました。
CDの枚数だけではなく、現状を変えたい一心で活動してきましたが、
自分たちが思い描いた目標や夢に対して結果を出せなかった。
それが僕たちの正直な思いです。
これまでワカバを応援してくださったファンの皆様、
スタッフの皆様、関係者の皆様に本当に心から感謝しています。
3月までの大阪、東京のワカバ会やイベント等、
全てのステージに変わらず全力を注ぎます。
その後はメンバーそれぞれの道を進みますが、
3人のこれからをどうか見守っていただきたいです。
ワカバ / 亀田大・松井亮太・塚本伸男
-----
私は去年の春の「見せたいもの」のリリースの時に、5000枚売れなかったら…。とか何とかってハナシがあって、てっきり私はレコード会社とか事務所とかから課されたものかと思い込んでいましたが、自分たちで決めた目標だったようです。
そしてそれにあと一歩及ばなかった。雨の日も風の日も毎日毎日路上で手売りしてきたのに…。
ワカバも「解散」ではなく「無期限で活動休止」ということですから、ピンで歌うことがあれば、応援するし、再びきっとまた私達ファンの前に2人(3人)で姿を現してくれる日を待っています。
奇しくも私が応援している2組のアコギユニット。どちらも、ステージには立たない3人目のメンバーが居ます。そしてその2組が前後して、暫く私達ファンの前から姿を消すということになりました。
私にとってはどちらも「解散」の言葉ではなかったのが救いです。私の一番大っ嫌いな言葉。
ワカバはあと何回、都合を合わせてライブに行かれるか分かりませんが、最低でもあともう1回は絶対に会いたい。会って私の言葉を伝えたい。解散発表後にサムエルとは言葉を交わす機会はありませんでしたけど。
よく見たら「CD-ROM」の上に「MP3」って書いてあって、私にとってこのミニコンポはまだまだ最新のつもりだったのですが、MD が付いてる時点で既に古いんだけど、MP3 の IC レコーダーが流行りだす前のものなのでねぇ、「MP3」に対応してる訳がなかった…。
なのでねぇ、試しに(それじゃないとCDプレイヤーが付いてないので)壊れてる私の昔のノートパソコン引っ張り出して、再生してみたら…。110分収録されていた。
ちょっと前に書いたじゃない?いっくら技術が進んでもまだ CD 1枚には60分程度しか録音できないみたいだけど、それは音楽CDの話のようで、韓国語のヒアリング問題のようなものは、MP3でなら、「CD-ROM」に110分録音できるということみたい。
結局返品に行かなかったのか?って?
行きませんでした。
いい子ぶってじゃないよ!今は新大久保に行くのに定期がないので、(往復の交通費掛けてきちんとしたものと交換してもらう価値あるかなぁ?めんどくさいなぁ。)って思って、何度も CD を見返して、聞けることは聞ける。って分かっちゃったら(まっ、いっかぁ。)って思っちゃった訳。
そうそう、でもねぇ、私、韓国語の資格試験って1つだけだと思い込んでたのよねぇ。韓国語資格試験対策本って2種類あったのよぉ。
私はNHK韓国語講座のテキストの後ろの方に出てたやつを受けるつもりだったのだけれども、先日書いた「韓国語能力試験(TOPIK)」はどうも違うなぁ。って思ってたんだけど、それがこの聞けないと思ったCDの本のやつでした。
で、もう1冊は本というよりも、全部破線を切り取って綴じると単語帳になるというもので、「ハングル能力検定試験」のものでした。2冊買いましたが、1冊は「5級レベル(入門単語編)」で、もう1冊は「4級レベル(初級単語編)」でした。
って思ったら「韓国語能力試験(TOPIK)」も来月号のNHK韓国語講座のテキストに載ってましたぁ。こっちが裏表紙の内側に、「ハングル能力検定試験」が表紙の内側に載ってました。
「韓国語能力試験(TOPIK)」は「韓国語能力試験は、大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語(ハングル)試験で世界約70カ国以上で実施されているもの」だそうで、「ハングル能力検定試験」は「日本で「ハングル(*1)」を普及し、日本語母語話者の「ハングル」学習到達度に公平・公正な社会的評価を与え、南北のハングル表記の統一に貢献するという3つの理念で検定試験を実施」だそうです。
そーだったのかぁ。「ハングル能力検定試験」は日本人向けだから「5級が入門」で「1級が超上級」と日本式?でもさぁ、入門でも、「60分授業を40回受講した程度。」だって!これから必死こいて勉強しないとダメぢゃん!
できるだけ毎週NHK韓国語講座観るようにしてきたけど、結局ただ観てただけで、全然身になってなかったからねぇ。
ところで…。
数ヶ月前から仙台を中心に活動していた秋セン高野さん、プロデューサーやってるとか何とか言って、女房役の山田さんおっぽらかして、何、若い女の子達とイチャイチャしてんのぉ?とか思ってたけど…。
「秋風センチメンタルを支えてくれているみなさんへ」
山田さんのやりたいこと、家庭のこととかで、極端に秋風センチメンタルとしての活動を減らしてもらっているそうで、解散ではないそうです。
そういうことであれば、待ちますよ。また2人(3人)揃って関東に来てくれる日を。
そしてまた…。
私、スマホから読もうと思ったら全文表示されなかったので、他にもそういう方がいらっしゃるかもしれませんので、下記にオフィシャルの「01-20 : ワカバから大切なお知らせ」全文転載させていただきます。
-----
大切なお知らせがあります。
この度、ワカバは3月27日(日)『晴れたら空に豆まいて』での
『月いちワカバ会』のワンマンライブをもちまして、
無期限で活動休止することを決めました。
突然の発表になり大変申し訳ありません。
昨年「見せたいもの」をリリースしてから、自ら目標を立て、
日々さまざまな場所で歌ってきました。
たくさんの方々の支えや応援をいただきながら全力でやってきました。
CDの枚数だけではなく、現状を変えたい一心で活動してきましたが、
自分たちが思い描いた目標や夢に対して結果を出せなかった。
それが僕たちの正直な思いです。
これまでワカバを応援してくださったファンの皆様、
スタッフの皆様、関係者の皆様に本当に心から感謝しています。
3月までの大阪、東京のワカバ会やイベント等、
全てのステージに変わらず全力を注ぎます。
その後はメンバーそれぞれの道を進みますが、
3人のこれからをどうか見守っていただきたいです。
ワカバ / 亀田大・松井亮太・塚本伸男
-----
私は去年の春の「見せたいもの」のリリースの時に、5000枚売れなかったら…。とか何とかってハナシがあって、てっきり私はレコード会社とか事務所とかから課されたものかと思い込んでいましたが、自分たちで決めた目標だったようです。
そしてそれにあと一歩及ばなかった。雨の日も風の日も毎日毎日路上で手売りしてきたのに…。
ワカバも「解散」ではなく「無期限で活動休止」ということですから、ピンで歌うことがあれば、応援するし、再びきっとまた私達ファンの前に2人(3人)で姿を現してくれる日を待っています。
奇しくも私が応援している2組のアコギユニット。どちらも、ステージには立たない3人目のメンバーが居ます。そしてその2組が前後して、暫く私達ファンの前から姿を消すということになりました。
私にとってはどちらも「解散」の言葉ではなかったのが救いです。私の一番大っ嫌いな言葉。
ワカバはあと何回、都合を合わせてライブに行かれるか分かりませんが、最低でもあともう1回は絶対に会いたい。会って私の言葉を伝えたい。解散発表後にサムエルとは言葉を交わす機会はありませんでしたけど。