久々のウソバイトでの1日中のお遊びデーでした。
昼間は某シンガーのフリーライブかと思って行ったところが、単なるトーク&握手会だったのはちょっと残念でしたが、まぁ久々の某所だったし、行って良かったと思えました。
そしてその後は…。
3ヶ月に1度のマイ・カラオケ・デーを、ホントは9月にするはずだったのに、忙しさで気が付いたら月が変わって、しかも中旬にまでなってしまっていたのですが、とりあえず9月分を今日実行してきました。そうです。KのSさん(Kは”くど”Sは”しん”に置き換えてください。今後もずっと。彼の名前だけは検索で彼の一般のファンの方に辿り着かれたくないために、ここに書きたくないので。)の全曲入れる日です。
これでまた明日から残業だらけの仕事も頑張れそうです。
さて、唯くん。いっぱいの諸先輩方の中に混じって、たぶん楽屋では居場所を見つけ難かったのではないかな?って思いますが、何と!イベント名の『Akasaka Special Night Revenge』って、地名の『Akasaka』ではなく、人の『Akasaka』だったらしい。しかもその人は元『多作』の店長?でその昔は某人気グループのメンバーだった人なんだって!
多作には何度か行ったことあったけれども、その頃からずっと彼が店長さんだったのかしら?PAブースにいた彼にライトが当たった時に、確かに昔の面影があったのはわかりましたが…。すっかり”いいオジサン”になってしまっていました。その元某グループの彼だけ音楽の仕事に携わっていないとネットに出ていましたが、私は彼も音楽の仕事に就いていると言ってもいいんじゃないかな?って思いました。
彼はある事件で服役したことがあったそうですが、その時期にその方のお父様が亡くなられたそうです。きっと彼は二度とそういうことにはならないと思います。私は彼を信じたいと思います。別に昔その某人気グループのファンではありませんでしたけれども。
ところで、最前列に唯くんファンかどうかは分りませんでしたが、女子中学生が2人座っていました。そして唯くんが「Another Orion」をカバーしたのですが、彼女達に「知ってる?」と訊いたら「知らない」という答え。「じゃあ藤井フミヤさんは?」にも「知らない」。そして「チェッカーズは?」にも「知らない」という答えでした。
オバサンは、ついつい唯くんと同世代のような勘違いをしてしまった一瞬でした。しっかしジェネレーションギャップというのはオソロシイ…。
そうそう唯くんのカバー曲はみんなとってもいいのですが、気が付いたら最近はオリジナル曲の方が聴きたくなっている自分に「私ってば、もうりっぱに唯くんファンぢゃん!」って思ってしまいました。
たった20分という持ち時間、私もきちんと計っていた訳ではありませんが、ちょっぴりオーバーだったことは確かですが、アレだけやれれば上出来だと思います。MCにもちゃんと、今の自分の始まりに当たる、高校時代だったかな?のエピソードも盛り込めたし、オリジナルも2曲できたし。唯くんの良さは感じる人には充分に伝わったはずです。
私は唯くんにも、もっと同性のファンが増えてくれたらいいなぁ。って思いました。同性からも好かれる歌だし、人柄だと私は思っているので…。
たぶん唯くんももうずっと応援していくアーティストの1人になったと思いました。
そうそう途中で、前髪が邪魔だけど楽譜が見えないから…。と前髪を思いっきり横に流して耳に掛かるように撫で付けた時に「キモいかもしれないけど、譜面が見えないから。」と言っていました。確かにちょっとそう感じましたが、そんなことぐらいでキライなったりしないもんねぇ。
むしろ『見た目』よりも『より良い音楽』を選ぶ彼に更に好感を持ったかも…。
昼間は某シンガーのフリーライブかと思って行ったところが、単なるトーク&握手会だったのはちょっと残念でしたが、まぁ久々の某所だったし、行って良かったと思えました。
そしてその後は…。
3ヶ月に1度のマイ・カラオケ・デーを、ホントは9月にするはずだったのに、忙しさで気が付いたら月が変わって、しかも中旬にまでなってしまっていたのですが、とりあえず9月分を今日実行してきました。そうです。KのSさん(Kは”くど”Sは”しん”に置き換えてください。今後もずっと。彼の名前だけは検索で彼の一般のファンの方に辿り着かれたくないために、ここに書きたくないので。)の全曲入れる日です。
これでまた明日から残業だらけの仕事も頑張れそうです。
さて、唯くん。いっぱいの諸先輩方の中に混じって、たぶん楽屋では居場所を見つけ難かったのではないかな?って思いますが、何と!イベント名の『Akasaka Special Night Revenge』って、地名の『Akasaka』ではなく、人の『Akasaka』だったらしい。しかもその人は元『多作』の店長?でその昔は某人気グループのメンバーだった人なんだって!
多作には何度か行ったことあったけれども、その頃からずっと彼が店長さんだったのかしら?PAブースにいた彼にライトが当たった時に、確かに昔の面影があったのはわかりましたが…。すっかり”いいオジサン”になってしまっていました。その元某グループの彼だけ音楽の仕事に携わっていないとネットに出ていましたが、私は彼も音楽の仕事に就いていると言ってもいいんじゃないかな?って思いました。
彼はある事件で服役したことがあったそうですが、その時期にその方のお父様が亡くなられたそうです。きっと彼は二度とそういうことにはならないと思います。私は彼を信じたいと思います。別に昔その某人気グループのファンではありませんでしたけれども。
ところで、最前列に唯くんファンかどうかは分りませんでしたが、女子中学生が2人座っていました。そして唯くんが「Another Orion」をカバーしたのですが、彼女達に「知ってる?」と訊いたら「知らない」という答え。「じゃあ藤井フミヤさんは?」にも「知らない」。そして「チェッカーズは?」にも「知らない」という答えでした。
オバサンは、ついつい唯くんと同世代のような勘違いをしてしまった一瞬でした。しっかしジェネレーションギャップというのはオソロシイ…。
そうそう唯くんのカバー曲はみんなとってもいいのですが、気が付いたら最近はオリジナル曲の方が聴きたくなっている自分に「私ってば、もうりっぱに唯くんファンぢゃん!」って思ってしまいました。
たった20分という持ち時間、私もきちんと計っていた訳ではありませんが、ちょっぴりオーバーだったことは確かですが、アレだけやれれば上出来だと思います。MCにもちゃんと、今の自分の始まりに当たる、高校時代だったかな?のエピソードも盛り込めたし、オリジナルも2曲できたし。唯くんの良さは感じる人には充分に伝わったはずです。
私は唯くんにも、もっと同性のファンが増えてくれたらいいなぁ。って思いました。同性からも好かれる歌だし、人柄だと私は思っているので…。
たぶん唯くんももうずっと応援していくアーティストの1人になったと思いました。
そうそう途中で、前髪が邪魔だけど楽譜が見えないから…。と前髪を思いっきり横に流して耳に掛かるように撫で付けた時に「キモいかもしれないけど、譜面が見えないから。」と言っていました。確かにちょっとそう感じましたが、そんなことぐらいでキライなったりしないもんねぇ。
むしろ『見た目』よりも『より良い音楽』を選ぶ彼に更に好感を持ったかも…。