![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8e/85f48b84ab52f3148ab25a979571a19f.jpg)
ボディー側の加工です。
ニッカド固定用のバンドをボディーにグラスマットで
固定します。フタバ1.500ミリのバッテリーの場合、
私はIM製クイックバンドSを使用してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/2e/0ec71be312f02fbfc517ae2e79965320.jpg)
冷却用の穴を空けます。大きさは大体50ミリから
60ミリの大きさで空けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7f/e12f63fef45efc049e43a7f0330ac77f.jpg)
肩の部分を自作ダンパーに固定します。
タイプRの場合、ノバⅡ用ステー長穴の一番外側に
固定する事によってマストの前後位置はちょうど良い
所に来ます。
因みにタイプTは長穴の一番内側で合う様に出来ています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/c1/153c3034a1bafb644ca34719f1aef29e.jpg)
垂直尾翼取付のバンド(左側)を右側の様に余分な部分を
カットします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4b/71d1b3ef5e880b67858719fdd3dae1e9.jpg)
今回の機体はテール駆動がシャフトの為、シャフトを15ミリ
カットし先程のバンドが写真の位置に来る様にしました。
テールミッションの固定は3ミリキャップ2本とバンドの
締め付けのみでOKです。
ベルト駆動の場合は何も加工の必要は有りませんがバンド
は使用しております。
後は一番嫌いなマフラーの穴空けと燃料の配管で終了です。