【幼稚園】 預かり保育「きらきらクラブ」便り

2月5日（金）～ポテトパーティー　楽しかった！～

小学校のおおきな畑の一角に、園長先生が預かり保育「きらきらくらぶ」の畑を
作ってくださいました。
2月3日(水)にきらきらクラブの畑のジャガイモの収穫をしました。
ものすごい豊作で、みんなお土産も持ち帰りました。


残ったジャガイモで、ポテトパーティー
ポテトチップスに、おこのみやきポテト？
「いらっしゃい、いらっしゃい」セルフサービスでおなかいっぱい！

【幼稚園】寒さなんかへ一チャラ！

2月4日(木)

寒い日が続いています。
でも園庭の広い古堅南幼稚園では毎日のように“マラソンせんしゅ”たちが園舎を走って周っています。

今日は、みんなで小学校の運動場でお兄さんお姉さんの体育の時間の隙間時間にマラソン！
「3週も周ったよ！」「もっとやりたい！」「暑くなってきたね」
寒さに負けず、元気な南っ子です。

【幼稚園】「鬼はそと～！福はうち～！」

2月3日(水)　～豆まきしたよ～

今日は節分の日。幼稚園でも豆まきをしました。
「おなかのなかに鬼がいる」という絵本を読んでもらって、
自分の中にはどんな鬼がいるのかな？と自分のことを振り返る機会としました。
「僕のおなかには朝ねぼう鬼がいるから追い出すよ」「お話聞かない鬼を追い出すんだ！」
「なまけもの鬼を追い出す」「お母さんの言うこときかない鬼」「忘れんぼう鬼」・・等々。
この時期の子どもたちはしっかり自分のことを見つめることができます。
「やさしい鬼だから追い出したくない」という心優しい子も・・・。
「優しい鬼は『福はうち』で追い出さないようにしようね」こんな会話も聞こえてきます。

みんなで自分のおなかの中にいる、自分で描いた鬼に豆まきしていると、本物の鬼(？)が・・・。
みんなの「鬼は外！」の元気な声と豆まきに負けて逃げていったそうですが・・・。
実は、子どもたちには見えていたのですが、先生たちには見えなかったんです。
それを伝えると「ほんとだよ本物の鬼に豆まきしたんだよ！」
「本物の鬼だから子どもには見えて大人にはみえなかったのかな～」

そんな不思議な楽しい一日でした。



降園の前のクラスでのひと時
「悪い鬼はおなかの中から出ていったから、福は内で優しい鬼は入ってきたかな？」
「優しい鬼もいるんだよ」先生たちとそんな話をしていると～
何と今度はやさしそうな顔をした赤鬼が手紙を届けにきました。

さ～て、お手紙には何が書いてあったのか、きいてみてくださいね。

【幼稚園】屋外テーブル補修工事

2月2日(火)

モモタマナも下の園庭の屋外テーブルは、園児たちの憩いの場。
お店屋さんも、ままごとも、遊んであとの一休みも・・・。
老朽化で足元が朽ちてしまいそうでした。

「こわれてしまいそうだね」心配していた矢先、2台は倒れてしまいました。
補修工事をしてもらい、こんなに丈夫に・・・

工事の方たちいわく「これであと10年は大丈夫ですよ！」
ありがとうございました。

２／１（月） 弁当の日

今日は一年に一度の「弁当の日」

かわいいお弁当を手に、ぱくぱくと食べていました。

２校時頃から「早く食べたい」とか「おかずになにがはいってる？」と弁当で頭がいっぱいの児童もいました。

早起きして自分で作ったよという子も、おきれなくてやっぱりつくってもらったよ、フライを揚げたよ・・・

弁当効果で、子どもたちの心はほかほかしていました。