貸し出しは、年明けになります。今は、返却期間です。
フィルタリングは、保護者の責任です。
子どもを守るためです。児童からも質問していました。
「フィルターはどうやってかけるんですか」
スマホ・ケータイだけでなく、ゲーム機なども不特定多数の方とつながる機器です。
命にまでかかわるネット社会への出入りを、無防備にしてはいませんか?
南小には、スマホを触って、なかなか眠れない、授業に集中できないとアンケートに答えた児童がいました。
なぜ、眠れないのかをわかりやすく説明していただきました。
LINEで、いまどんなトラブルが起きているか紹介があり、児童はしっかりと聞いていました。
身に覚えのある事例も。ごめんなさいで、すべて解決すればいいのですが、心に深い傷を負う、または負わせてしまう。
危険性を知って、使い方を考えないといけないことです。
平日にもかかわらず参加された保護者のみなさん、ありがとうございました。
親と子どもが、しっかりとルールをつくり、そのルールをきちんと守る、
親子の絆で、子どもの命を守りましょう。
校長先生より、沖縄の偉人、その中でも、本村出身の4名の方の紹介がありました。
名前もしらない児童も多く、ふるさとの偉大な先輩の功績を知るチャンスとなりました。
左から、金城次郎氏。
琉球陶器の技能保持者で、人間国宝。
与那嶺貞氏。読谷山花織「ユンタンザハナウイ」の技能保持者で、人間国宝。
比嘉秀平氏。琉球民主党、初代総裁。
屋良朝苗氏。沖縄の日本復帰に尽力された、元沖縄県知事。
先達の奮闘努力によって、今日の沖縄があります。
戦中、戦後の沖縄をつくり、支えてくれた偉人のことを、学びました。
12月14日(月)
幼稚園の生活発表会は、発表会が終わってからも続きます。
発表会で自信を得た園児たちは、「また発表会したいね!」と余韻を楽しみながら
自分たちで発表会ごっこをして楽しむのです。
役どころを入れ替わったり、アドリブが入ったり、バージョンアップした演技に思わず拍手!
幼稚園の生活発表会は、発表会が終わってからも続きます。
発表会で自信を得た園児たちは、「また発表会したいね!」と余韻を楽しみながら
自分たちで発表会ごっこをして楽しむのです。
役どころを入れ替わったり、アドリブが入ったり、バージョンアップした演技に思わず拍手!
12月13日(金)
今年の生活発表会は、実践報告会と抱き合わせて行いました。
歌やリズムなど、日常の生活の中で遊びを通して楽しく取り組んできました。
リズムや歌など自分たちの好きなもの、自信を持って演じることができるもの
を自分で選んで決めました。
今年の生活発表会は、実践報告会と抱き合わせて行いました。
歌やリズムなど、日常の生活の中で遊びを通して楽しく取り組んできました。
リズムや歌など自分たちの好きなもの、自信を持って演じることができるもの
を自分で選んで決めました。