6月18日(木)~みんな生きている仲間だよね~
「飼育動物との触れ合いを通して命の大切さを知る」「うさぎの飼育について話を聞き大事に育てる心を育む」ことを目的として、今年も触れ合い飼育教室を実施いたしました。
座喜味にあるCoCo動物病院の山下ちさ先生をお招きして、うさぎの好きなたべもの嫌いな食べ物、うさぎの喜ぶ抱っこの仕方などについてお話を聞きました。
「うさぎの耳はなぜ長いの?」「うさぎのウンチはなぜ小さくコロコロしているの?」そんなうさぎのひみつについてもお話をしてくださいました。
また、幼稚園のうさぎの『ミッキー、チョコちゃん、プリンちゃん、ミミちゃん』を抱っこしたり人間の子どもの心臓の音や大人の心臓の音、うさぎの心臓の音も聴かせてもらいました。
動物の飼育を通して子どもを育てる母性の脳が育つそうです。子どもを育てる母性・父性の脳ができるのは、おおよそ9歳までだということです。この機会にご家庭でも、ふれあい飼育教室で知ったことについて聴いてみたり、うさぎや飼育動物について、命について、お話してみてください。
人間も動物も「みんな生きている」仲間。動物とふれあいみんな仲良くしましょうと約束しました。
「飼育動物との触れ合いを通して命の大切さを知る」「うさぎの飼育について話を聞き大事に育てる心を育む」ことを目的として、今年も触れ合い飼育教室を実施いたしました。
座喜味にあるCoCo動物病院の山下ちさ先生をお招きして、うさぎの好きなたべもの嫌いな食べ物、うさぎの喜ぶ抱っこの仕方などについてお話を聞きました。
「うさぎの耳はなぜ長いの?」「うさぎのウンチはなぜ小さくコロコロしているの?」そんなうさぎのひみつについてもお話をしてくださいました。
また、幼稚園のうさぎの『ミッキー、チョコちゃん、プリンちゃん、ミミちゃん』を抱っこしたり人間の子どもの心臓の音や大人の心臓の音、うさぎの心臓の音も聴かせてもらいました。
動物の飼育を通して子どもを育てる母性の脳が育つそうです。子どもを育てる母性・父性の脳ができるのは、おおよそ9歳までだということです。この機会にご家庭でも、ふれあい飼育教室で知ったことについて聴いてみたり、うさぎや飼育動物について、命について、お話してみてください。
人間も動物も「みんな生きている」仲間。動物とふれあいみんな仲良くしましょうと約束しました。