ゲキヤバです。昨日雪道で転倒して左膝を打撲して痛みが増してまともに歩けなくなりました。
それに加え、喉がイガイガして風邪気味であります(>_<)。
一歩、一歩進む者が結局、一番遠くまで進む。
「亀はベストを尽くした。君はどうだ?」
亀は自分自身だ。亀のように着実にゆっくり一歩一歩歩みたいものです。
亀にロケットブースターを着けたら死んでしまう。
道草の途中に落ちている幸せを探してみよう。
ええか、青森山田高校サッカー日本一やで
「おめでとうございます」
こちらまで涙腺が弛んできました
浦町小児童「どうしたらサッカーが強くなれるんですか?」
黒田監督「3時間は練習。残りの21時間をカラオケしないで、彼女とデートしないでサッカーに生かせるかどうかにかかっている」
さすがです。寝ても覚めてもサッカーです。なんか監督の顔がサッカーボールに見えてきました。
「勝つ続ける葬式の作り方」Amazonで予約注文しました
朝には
紅顔あって
夕には
白骨と
なれる身なり
(蓮如上人)
2001年の1月26日に生まれました。残念ながら今年2月で幕を閉じることになりました。
ニワトリをイメージした外観はついには鶏鳴暁を告げることなく殺処分になります。
「アウガ」の名前由来と真逆な結末になりました。
Attraction…引き付ける力
Update…上昇、陽気
Gusto…心からの喜び
Amusement…娯楽、楽しみ
「いつも笑顔と喜びにあふれ、多くの人びとが引き付けられる魅力的な場所」をイメージして付けられた名前なのに…。
今春、市役所窓口機能として再生すれば「アウガ」の名前はどうなるのでしょうか、AmusementをAomoriに置き換えれば使えますが。これで果たしてアウガドウガ(^-^;
「青森大学を元気に」を愛言葉に私を含めて6人のパッショニスト(情熱家)が料亭「かがや」に集まりました。
まるで堤町の「梁山泊」です。
さあ、出発だ。青森の夜明けぜよ。強い人が勝つのではない。
素晴らしい人が勝つのではない。「私はできる」そう考える人が勝つのだ!
人は考えたとおりの人間になれる!!!
山あれば山を観る
雨の日は雨を聴く
春夏秋冬
あしたもよろし
ゆふべもよろし
(種田山頭火「山行水行」)
葬式は旅である。出会いと気づきに感謝
すべては自分の心が決める。感動葬儀で青森を元気にする
目的地までのプロセスを楽しむ(^O^)
コミットメント本気
トップ記事「消えた訪日客…ここにいた」
インバウンド消費シリーズ。
日経MJは外国人の宿泊統計と実態に乖離があると指摘しております。
訪日客は一体全体どこへ消えたのか?
ラブホ、夜行バス、関空、豪華客船…訪日客は最も重要視しているところには金を落とすが、その他はできるだけ安く効率的に宿泊している 実態が浮かび上がってきました。むしろその節約プランを楽しんでいるかのようです。
この視点を変えてインバウンド消費を捉えた日経MJ特別取材班に感動しました。
あなたは世の光である。あなたの光を人々の前に輝かしなさい。葬儀は出会いの場。出会いは人生を豊かにする。明るく元気な世の中にしたい。人を生かすことが自分を生かす。幸せとはなるものではなく感じるもの。
あなたとわたしはつながっている。感謝感激感動で。
ありがとう…。
過程の銀行の新年会がモルトン迎賓館でありました。
いささか新年会は食傷気味であります。
なんで日本人はこんなに群れたがるのでしょうと思いつつ3人で来ました。
鏡開きでスタートしました。私はノンアルコールビールでした。
トメはナメコそばでした。お腹満杯でになりました。
帰りには雪が相当積もっておりました。
ふる雪に みなちがふこと おもひねる(中尾白雨)
1987年に出版された言わずと知れた村上春樹氏の長編小説。
実はグリーフケアがテーマだとは…知らなんだった(;O;),
学生運動時代を背景にした恋愛小説で死をイメージさせながら、
若者の精神的コンプレックスを村上流にサラッと描かれておりました