
生きるとは時間の流れを意識すること!
刻むが如き人生。限りある命の秒針を眺めつつ突然時計は止まります。
今日は「ジョシマル~はじめての入棺体験~」の日であります。
あなたの余命はあと22日と宣告されたら、あなたは何をしますか?私は明日死ぬと言われても、会員募集のためのチラシを撒くでしょう。
縄文時代には31歳までにほとんど死んだそうです。三内丸山に住んでいた彼らは不幸ですか?
蛍の寿命は成虫になってから、長くても10日だそうです。蛍は不幸ですか?
会社の鈴虫の声も悲痛の叫びに聞こえますか?
この世の究極の不幸は、死に際で自分の人生に後悔することだとひすいこたろうさんは言っております。同感!いつ死んでもいいように死ぬまで生ききること、すなわち、今ココ100%!うまくやるより、全力で!
「今やっていないことは将来もできない」(福島正伸先生)
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