「寺山修司記念館特別企画展２０２０vol.1」

寺山修司記念館特別企画展２０２０vol.1
「オリンピックと寺山修司」〜スポーツと芸術が交差するとき〜

久しぶりに寺山修司先輩の肉声を聞きました👤
懐中電灯を持って覗き見も…。

百年たったら帰っておいで
百年たてばその意味がわかる

ひとの一生 かくれんぼ
あたしはいつも 鬼ばかり
赤い夕日の 裏町で
もういいかい まあだだよ


逃げてかくれた あのひとを
さがしつづけて さすらいの
目かくしとけば 雪がふる
もういいかい まあだだよ


さがしあてれば あのひとは
今じゃ子もある 妻もある
あたしは 鬼のままで泣く
もういいかい まあだだよ


ひとの一生 かくれんぼ
恋の片道 日がくれる
鬼のあたしに 夜がくる
もういいかい まあだだよ
もういいかい まあだだよ

日本料理「京彩」

初夏の香り🌿再開したアップルパレス🍎

前向きに捉えるなら「これは自分が試されているんだ」とも思えます👣
昨日、久しぶりの日本料理「京彩」です。6月１日から営業再開しました。ランチの本質を測る真の基準は量ではなくて、質であると私は思います。新緑の銀杏並木が揺れる窓際の景色もサイドメニューで、味覚と共に時間、空間を堪能しました🍽

「乃がみ 青森中央販売店」

大野の高級「生」食パン専門店　「乃がみ　青森中央販売店」にきました🍞半斤サイズとブルーベリージャムセットのギフトボックスを買いました🧰生きてるだけで丸もうけ⭕️

「タナカノマスクは？」

無論、初めて経験する災禍だから誰がリーダーであったとしてもミスが起こるのは仕方なかろう。しかし、混迷を極める政府への不信感が日本中を支配するにつれ、政財界の一部からこんな声が聞こえてくるようになった。田中角栄ならもっとうまくやったのではないか――。


「布マスクを配布するなんてね、田中先生だったらそんなバカみたいなことはやるはずがない。秘書官に言われるがまま実行に移すなんて、国のリーダーとしてあり得ません。田中先生なら経済活動と国民の命を同時に守る、バランスの取れた政策を取ったはずです」

「紫陽花」

紫陽花や 帷子時の 薄浅黄💠

江戸時代の俳人、松尾芭蕉の一句です。帷子とは夏用の衣を指します。 「紫陽花が咲き、今年も帷子を着る季節がやってきた。ちょうど紫陽花も帷子も同じ薄浅黄色をしている」という意味の俳句です。江戸時代にも、現代と同じように人々が梅雨から初夏の訪れを、花や衣服を通じ日々感じていたことを、私たちに教えてくれます🤗

「雲昌寺」

境内を埋め尽くすように咲くアジサイ。一株につく花の数が多く、満開の頃には一面が青色に染まる。秋田県のアジサイ寺「雲昌寺」💠

「マザーリーフ観察日記」

マザーリーフ観察日記🌿

本日からマザーリーフの観察日記が始まりました。日光によく当ててあげると、マザーリーフの葉から子供たちが元気に育ちます。

「死とは何か」

「死は生の水準器のようなもの。死は生のアリバイである」とあります。
死を想うことは、生を想うこと、死を考えることは、生を考えること、です。


「十分に終わりのことを考えよ。まず最初に終わりを考慮せよ」
(『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』からの引用📖)


レオナルドは、人物を描くときに解剖学的な知識が必要と考えたこともあり、
解剖学に大きな関心を寄せた。人体も３０体以上解剖して、心臓の動きなど
重要な発見をしたといいます❤︎

「拈華微笑（ねんげみしょう）」

「拈華微笑（ねんげみしょう）」

言葉を使わずお互いが理解しあうこと。心から心へ伝わる微妙な境地・感覚のたとえ。不立文字。
【故事】 釈迦が霊鷲山（りょうじゅうせん）で弟子たちに仏法を説いたとき黙って大梵天王から受けた金波羅華（こんぱらげ金色の蓮の花）をひねって見せると摩訶迦葉（まかかしょう）だけがその意味を悟って微笑んだので釈迦は彼だけに仏法の心理を授けたと言う故事による。

「２００６年６月６日」

今日はボクの１４歳の誕生日なんだよ!(^^)!


リンクモア！リンクモア！リンクモア！
ほっと、ほっと、ほっとちゃん♪


すなおでやさしい笑顔にいつも励まされております🤗
これからも青森市民を温かく見守ってください(^o^)／