★【新型肺炎】生きたまま死体袋へ
武漢の隊員患者が証言!
新型コロナウイルスによる感染拡大に歯止めがかかりません。武漢市では2月25日から、これまでにない厳しい管理が行われています。
先日、ある武漢市民がネットで、新型肺炎に感染した父親がまだ息が絶えていないまま死体袋に入れられて運ばれていったと訴えました。24日、再度生きたまま死体袋に入れらるのを目撃したとの情報が伝わっています。
武漢市民の張さんによると、退院したばかりのある年配の女性が武漢の病院での恐怖の体験を述べました。まだ生きている患者が四重の死体袋に入れられ、そのまま火葬場に送られているのを目撃したといいます。
近日、ある武漢のネットユーザーの投稿が広く伝わっています。投稿によると、入院していた父親が亡くなったので手伝って欲しいと医者から言われ病室に入ると、父親の体がまだ暖かかったので、「お父さん」と声をかけました。すると、父親が目を開け、何か言おうとしました。それを見た医者がびっくり仰天し、慌てて男性を追い出しました。父親はそのまま2重の死体袋に入れられ、火葬場に運ばれて行きました。死亡証明書もすでに発行されており、父親が入院していたベッドには32歳の若い患者が運ばれてきました。
武漢市当局は24日、都市の封鎖を条件付きで解除すると発表しましたが数時間後に取り消しました。武漢市民の投稿によると、25日からはさらに厳しい管理が実施され、全ての物資は共同購入のみで、まとめて配送されることになります。
23日、湖北省と海南省で3人の医師が新型肺炎で死亡したと発表されましたが、武漢市民は当局は実際の死亡人数を隠蔽していると考えています。
■YouTube全動画・2020/02/25
武漢の退院患者が証言「生きたまま〇〇袋に入れられる」【新型コロナウイルス 新型肺炎 武漢肺炎】
https://youtu.be/Zz90ERytM1w