どでか市場だ！はっしょくだ！！
まずは「勢登鮨」でみんなでちらし寿司をいただきました。
これから午後１時４０分集合までフリータイムです。
炭火焼き「七厘村」は観光客でにぎわっておるようです。
宅配コーナーの人に聞いたら、えんぶりだからじゃなくいつも平日も混んでいるとかのお話でした。
人が集まるところには集まる理由があります。素直に謙虚になれば見えなかったものも見えてきます！
ご神体が収まっている社です。なるほど左甚五郎作と言われております。メドツ（河童）の話面白かったです。
国宝・赤糸威鎧と国宝・白糸威褄取鎧もあらためて由来を聞いて感動しました。
モノには必ず存在する理由があるということを気付かされた八戸視察ツアーに感謝しております。
「伝える力」は「革新」と「伝統」を生みます。
初めて入りました。八戸市埋蔵文化財センター内にあります。カチンコ縄文勉強しました。あらためて縄文人の暮らしを見直しました。
最後に平安閣アネックスの守護神「国宝・合掌土偶」とツーショットしました。合掌をお願いします！
※話題の「八郎丸いのるんですクッキー」は残念ながら入荷待ちです(*^_^*)
いつ来ても感動します。
今朝はサメの煮付けも初挑戦いたしました。
和洋中折衷で新鮮な刺身が売りです。
地元資本ホテルも頑張ってほしいです。
ごちそうさま！
「青森の雪をなくすためには、八甲田を切り崩して平らにしたのち、土は津軽海峡に埋めて北海道と青森を陸続きにすればいい」
今、青森に必要なものは「ホープ(希望)」と「レジリエンス(突破力)」。
青森の豪雪を勇気というダイナマイトと情熱という火力で融かせ！
高く望め！
困難であればあるほど喜びを感じます。想像するだけでワクワクしてきます。
若々しいリンクモアのエネルギーの高らかな槌音が響き渡る…。
われ津軽海峡の船橋とならん(^o^)／
三寒四温で心も緩みだしてきます。
さあ、芽吹きと同時に心蠢めく季節になりました。
心解く
時くれといふ
雨水かな
（小島一恭氏）
